株式会社マモルがセブ島へ寄付活動を実施！国際的な絆を深める取り組み

株式会社マモルがセブ島へ寄付活動を実施

地域貢献を大切にする株式会社マモルが、国際的な支援活動を通じてセブ島の人々と素晴らしい絆を形成しました。東京都世田谷区に位置するこの企業は、社名からも分かるように「街をマモル、人をマモル」を理念として掲げ、持続可能な社会の実現を目指しています。

活動の背景

この取り組みの発端は、同社内で開催された「アルコールブレスト会議」にあります。ここで社員が自由にアイデアを出し合った結果、セブ国際ボランティアのNPOであるDAREDEMO HEROを介して、株式会社マモルが持つ作業着20着を寄付することが決まりました。これは、単なる企業の寄付ではなく、社員が自らの発想で始めた活動です。

現地の反応

セブ島に作業着が寄付されると、現地の住民の方々は心から喜んでくれました。彼らは手作りの横断幕を掲げ感謝の意を表し、寄付された作業着がどれほど彼らの生活に役立つかを教えてくれました。横断幕には大きな感謝のメッセージが描かれており、その光景は株式会社マモルの社員にとっても非常に感動的でした。

社会貢献の未来

株式会社マモルは今後もこのような国際貢献活動を続け、世界中の人々とつながりを持つことを重希としています。社会的責任を果たすだけでなく、社員一人ひとりの力を借りて「当たり前を守る」ことが、企業の成長に繋がると信じています。企業としての社会的責任を全うする姿勢は、今後も地域社会や国際社会とも深く結びつくことでしょう。