熱中症対策強化
2026-06-04 12:43:10

日鉄物産システム建築が熱中症対策を強化!新たな取り組み「ちるちるハッピータイム」の継続

日鉄物産システム建築が実施する熱中症対策



日鉄物産システム建築株式会社(本社:東京都港区)は、近年の猛暑や熱中症リスクの増大に伴い、全国の建設現場での安全管理体制を強化しています。特に、2025年から施行される労働安全衛生規則改正を受けて、2026年度には新たに「熱中症対策要綱」を設定。これは、建設業界における屋外作業環境をさらに安全にするための重要な施策です。

熱中症対策の重要性


建設業界では、屋外での作業が多く、高温環境が常態化しています。そのため、熱中症による労働災害のリスクは無視できません。日鉄物産システム建築は、協力会社と共に現場全体での熱中症対策を徹底しており、作業員への定期的な声掛けや体調確認を行うことで、熱中症の予防と重篤化防止に努めています。

「ちるちるハッピータイム」の継続実施


2025年夏から始まった「ちるちるハッピータイム」は、作業の合間に設ける10〜15分の休憩時間で、水分や塩分を補給したり、体を冷やしたりすることを目的としています。この名称は若手社員の提案から生まれ、現場で気軽に声を掛け合う雰囲気を作り出しています。2026年度もこの取り組みは継続され、作業員の健康と安全を守るために重要な役割を果たしています。

熱中症対策研修の強化


日鉄物産システム建築は、2026年度に向けて熱中症対策研修を刷新しました。専門家を講師に迎え、実際の熱中症事例を元にした研修内容にアップデート。現場での注意点や対応策を学ぶことで、参加者の予防意識を高めています。質疑応答のセッションも取り入れ、実践的な理解を深めるための工夫がされています。

WBGTに基づく作業管理


暑さ指数(WBGT)を基準にして作業管理を行う日鉄物産システム建築では、WBGTが30度を超えた場合は「45分作業・15分休憩」を原則とします。さらに、WBGTが33度に達する場合は、作業の見直しや中止も検討されるため、リアルタイムでの暑さ指数把握が可能な体制を整備しています。

体調確認と報告制度の連携


毎日の作業中に作業員全員の体調を午前・午後の2回確認し、不調があった場合には速やかに休ませる取り組みを行っています。特に、協力会社の作業員に対しても体調変化に敏感になることが要請されており、健康管理を徹底しています。

外国人と高齢者作業員への配慮


熱中症の発生は特定の年齢層や経験に依存します。日鉄物産システム建築では、特に夏季作業の経験が浅い外国人作業員や、高齢者(60歳以上)への配慮を強化。これにより、安全な作業環境を提供し、全ての作業員の健康を守ることに力を入れています。

最新の熱中症対策用品


同社は、空調服や塩タブレットなど、多様な熱中症対策用品を整備。現場での水分・塩分補給が容易にできる環境を整えたり、冷却用のアイススラリーや経口補水液を用意することで、作業員が安心して作業できる環境を推進しています。

応急処置体制の整備


現場には、冷却ボディタオルや瞬間冷却剤など、熱中症発生時に必要な応急処置用品を常備。これに加えて、「熱中症応急処置フローチャート」を作成し、現場に掲示することで、万が一の際にも迅速に適切な対応ができる環境を整えています。

安全管理活動のさらなる向上へ


日鉄物産システム建築は、今後も全ての作業員が健康で安全に働ける環境を提供し続けることを約束しています。社員や協力会社の健康と安全を守ることは、会社の根幹を成す重要な課題であり、高品質な建設現場を実現するための最優先事項です。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

関連リンク

サードペディア百科事典: 熱中症対策 日鉄物産 ちるちるハッピータイム

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。