小児治療指針改訂
2026-04-02 12:39:09

小児医療のバイブル『今日の小児治療指針第18版』が全面改訂、2026年発売!

小児医療の決定版、待望の変革



2026年4月6日、株式会社医学書院から待望の書籍『今日の小児治療指針第18版』が発行されます。この書は1970年の初版以来、50年以上にわたり小児医療に寄与してきた息の長い一冊として、多くの医療従事者に愛されてきました。

小児医療の進化と対応



今回の改訂版は、特に新型コロナウイルスの影響を受け、変化した小児を取り巻く環境や最新の医学的知見を迅速に反映することを目的としています。著者陣には小児医学のエキスパートが名を連ね、全703項目を監修。660名もの専門家の協力のもと、小児医療の最前線を伝えるための内容に刷新されています。

第18版の特長



1. 診断情報の強化


診断に関する情報を従来よりも大幅に強化し、非常に具体的で実用的な内容を持たせました。「好発年齢」という新たな視点を追加し、臨床現場での診断力向上を図ります。診断に役立つキーワードは下線を引くことで、視認性もバッチリです。

2. 処方の明確化


薬物療法の部分では、一般名と商品名を併記したことで、よりわかりやすくなりました。また、投与時に気をつけるべき「注意」として小見出しも設け、医療従事者が迅速かつ安全に薬物を扱えるようサポートします。

3. 予防医学の重要性


現在、予防医学はこれまで以上に重要な役割を果たしています。本書では「予防接種」の章を新設し、小児における予防の大切さを再確認しました。

4. 新たに追加された付録資料


付録には「登録・登録外・市販品特殊ミルクリストや薬価収載品」が新しく加わり、他にも多様な情報を一冊にまとめています。これにより、より多角的な小児医療への理解を深めることができるでしょう。

目次の概観


本書では、救急医療から始まり、特に注目すべき分野では新生児疾患や感染症、精神疾患、発達障害のような幅広いトピックを網羅しています。各章は専門的知見をもとに詳細に描かれており、必要な情報を素早く引き出すことが可能です。

書籍情報


  • - 書名: 今日の小児治療指針第18版
  • - 総編集: 伊藤秀一、崎山弘、三牧正和、森岡一朗
  • - 発行月: 2026年4月
  • - ページ数: 1024ページ
  • - 定価: 19,800円(本体価格18,000円+税10%)
  • - ISBN: 978-4-260-06255-8

この書籍は、小児診療に携わる方々にとって必携の一冊となるでしょう。実用性の高い情報が詰まっている本書は、これまで以上に現場で役立つ内容が期待されます。医療従事者の皆様は、ぜひ手に取ってみてください。


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