浮世絵の巨匠たちが生み出した「花鳥版画」の世界
2026年1月17日、世界文化社から新しい書籍『ロックフェラー・コレクションアビー・ロックフェラーが愛した北斎と広重「花鳥版画」の世界』が発売されます。この書籍は、著名な浮世絵師たちによる「花鳥版画」を特集し、アビー・ロックフェラーが心血を注いで収集した作品群を中心に展開します。
浮世絵師たちの競演!
本書では、葛飾北斎や歌川広重といった知名度抜群の浮世絵師たちが手がけた作品が集結。彼らが描く「花鳥版画」は、通常の「役者絵」や「美人画」とは一線を画す、特別な魅力を持っています。アビーは700点を超える作品を完璧に収集し、今ではロードアイランド・スクール・オブ・デザイン美術館に寄贈されています。このコレクションの中から特選された163点が2026年に来日し、全国を巡回する展覧会が開催されます。
日本初公開!若冲の作品も含まれる
特に注目すべきは、伊藤若冲の作品が日本で初めて展示される点です。若冲の「雌雄鶏図」をはじめ、他の作品も見逃せません。これにより、浮世絵の多様な魅力が一瞬にして堪能できる貴重な機会となります。お見逃しなく!
巡回展の詳細
「ロックフェラー・コレクション花鳥版画展」は、以下のスケジュールで開催予定です:
- - 千葉市美術館: 1月17日~3月1日
- - 山口県立萩美術館・浦上記念館: 4月18日~5月31日
- - 三重県立美術館: 6月13日~7月26日
- - 北斎館 (長野県小布施町): 8月8日~10月12日
これらの展覧会は、各館の学芸員によって監修され、作品解説やコラムも充実しており、訪れる人々にとって新たな発見があることでしょう。
書籍の詳しい情報
『ロックフェラー・コレクションアビー・ロックフェラーが愛した北斎と広重「花鳥版画」の世界』は、B5判・240ページで、定価は3,000円(税込)です。この本では、アビーが愛した「花鳥版画」の魅力や、当時の浮世絵師たちの技術とその背景が詳しく解説されています。浮世絵ファンはもちろん、これから興味を持つ方にもぜひ手に取っていただきたい一冊です。
発売日とリンク
- - 発売日: 2026年1月17日(土)
- - 購入リンク: 世界文化社
- - Amazon: こちら
この機会に、日本の文化と美の世界に触れる旅に出てみませんか? 「花鳥版画」がもたらす感動を、ぜひ体験してください。