新海洋アートサミット
2026-05-13 19:21:31

次世代が挑む海洋アートの新たなカタチ『Blue-Shrimp Summit.』

次世代が挑む海洋アートの新たなカタチ『Blue-Shrimp Summit.』



東京都千代田区に本社を置く株式会社アートチューンズ(artTunes)は、海に対する新たな視点を提供するサミット型コンペティション『Blue-Shrimp Summit.』を2026年のCEATECに向けて初開催します。本イベントでは、国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)が公式パートナーとして参画し、次世代の才能と海洋研究との共創を促進します。

未来の海を考えるサミット型コンペティション


『Blue-Shrimp Summit.』は、「次世代に、どのような海を手渡すのか」という問いを軸に、高校生、専門学校生、大学生が三人一組で参加するコンペティションです。応募者は「海」をテーマに自らの問いを立て、対話を深めながら企画書を提出します。選考を経て、各分野を代表する5組が「海のG5」として選出され、数ヶ月にわたりプログラムに参加します。

選ばれたチームは、JAMSTECとのサミット、専門家との対話、リサーチを通じて構想を深め、最終的にはCEATEC 2026の舞台でその成果を発表します。このプログラムでは、海を理解するための「認識」、問いを社会に結びつける「実装」、提言を伝える「表現」という三つの力を実践的に磨いていきます。

artTunesとJAMSTECの共創による新たな未来


artTunesは「人類の才能が花開く藝術的な社会へ」をビジョンに掲げさまざまなアートコンペを開催し、次世代の創造的な才能を育てる取り組みを行っています。JAMSTECは海洋地球科学を中心に、地球規模の問題解決に貢献しながら次世代人材の育成を推進しています。

このコラボレーションにより、科学、教育、芸術が融合した新たな共創モデルが誕生します。特に、海洋分野の専門知識を活用して、学生たちのアイデアがアートとして表現される大きな機会を創出します。

キーメッセージ「Bloom the Ocean」


本プロジェクトのキーメッセージは「Bloom the Ocean」。これは、海が物語る未来の可能性を象徴しています。アートを通じて才能が花開き、海の未来が広がっていく様子を描写した言葉です。このメッセージには、海という創造の源から次世代が育つことへの期待が込められています。

JAMSTECのコメント


JAMSTECの海洋STEAM推進課長、市原盛雄氏は、「深淵なる海は生命の源であり、私たちに懐かしさや安らぎを与えてくれる。その感情はアートの形で表現され、多くの作品が生まれてきた。このプロジェクトは、次世代が海の課題に向き合い、独自の視点で考え抜いたアイデアをアートとして表現する貴重な機会です」と語ります。

JAMSTECとアートチューンズの取り組み


JAMSTECは、地球環境や海洋資源の調査研究に取り組む日本を代表する機関であり、有人潜水調査船「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」などを運用しています。近年はSTEAM教育を重視し、海洋科学を軸に分野を超えた人材育成に注力しています。

artTunesは、次世代の芸術的な社会を実現するための基盤づくりを行い、全ての人が芸術家であるという理念をもとに、多様なプラットフォームやイベントを通じて社会に貢献しています。

このように『Blue-Shrimp Summit.』は、次世代を担う若者たちが創造的に海に挑むからこそ実現可能な新しいプロジェクトです。未来の海を考える機会と共に、アートの力が科学とどう交わるのか、注目が集まります。


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