定額制で安心！都心5区の不動産仲介サービス「CLEARTRAN」

都心5区で進化する不動産仲介サービス「CLEARTRAN」

東京の中心に位置する「新宿」「渋谷」「港」「中央」「文京」の5区を対象にした新しい不動産仲介サービス、「CLEARTRAN（クリアトラン）」が2025年5月1日に正式リリースされます。この革新的なサービスは、仲介手数料を一律で税込110万円とする定額制モデルを導入しており、従来の不動産取引にかかるコストを大幅に削減することが可能です。

定額制のメリット

これまで不動産の仲介手数料は物件価格によって変動し、一般的には「物件価格の3％＋6万円」のため、高額な物件では仲介手数料が数百万円に達することも珍しくありません。例えば、一億円の物件の場合、仲介手数料は約336万円（税込）にもなります。これに対し、CLEARTRANでは仲介手数料を110万円（税込）に固定。これによって、一億円の物件では実に220万円以上のコスト削減が実現できるのです。

さらに、CLEARTRANは都心5区全域において、中古マンションの売却や購入のいずれにも対応しており、他の仲介業者に見られる地域や物件に対する制限がない点も大きな魅力です。これにより、ユーザーは透明性のある料金体系で安心して取引を行うことができます。

無料のローン斡旋手数料

不動産売買においては、住宅ローンの紹介を受けた際に「ローン斡旋手数料」として10〜20万円程度が必要となることが一般的ですが、CLEARTRANではこの手数料も無料に設定。すべてのコストを事前に明確に提示することで、利用者の安心感と信頼性を高めています。実際、多くの利用者からは「費用の説明が具体的でわかりやすい」「事前にコストがわかるので安心できた」との好評が寄せられています。

代表者のビジョン

代表取締役の三澤龍哉氏は、「仲介手数料に選択肢がない現状が、不動産を検討する顧客に不透明さをもたらす原因だと考えています。CLEARTRANでは、価格や手数料、プロセスに選択肢を持たせた新しい時代を目指しています」と話します。

また、CLEARTRANでは不動産の取引だけでなく、住宅ローンや火災保険、さらには生命保険の見直しも行っており、住まいに関わるサポートをトータルで提供。顧客の意思決定を後押しし、より透明性の高い不動産市場の構築に貢献しています。