毎日使いたくなる！エバークックの新ミニフライパン登場

エバークックの新しいミニフライパン

株式会社ドウシシャが展開するキッチンブランド『evercook（エバークック）』から、手軽に使える16cmのミニサイズのフライパンが新たに発売されます。このフライパンは日常的な朝食やお弁当作りにぴったりです。

使いやすさを追求した設計

新たに登場したのは「evercookフライパン16cm」と「evercookフライパン16cm深型」という2つのバリエーション。サイズが小さいため、調理スペースを取らず、作業をスムーズに行えるのが大きな魅力です。

16cmのフライパンは、卵1個分の目玉焼きや少量のスクランブルエッグにも最適。特に、朝の忙しい時間帯でも、短い時間で手軽に料理が楽しめます。

一方、深型のフライパンは、片手鍋のような深さを持ち、1人前の麺類や汁物を調理するのに最適。調理量が少ないときでも、無駄に作りすぎることがなく、効率的な調理ができます。さらに、汁物を温める時間も短縮できるのが嬉しいポイントです。

ぬくもりある天然木ハンドル

新モデルでは、安全性や使いやすさを考慮して、ハンドルに天然木を使用。この素材は手触りが良く温かみがあり、コンパクトなデザインと相まって、料理を楽しくするインテリアにもなります。

高度なふっ素樹脂コーティング

『evercook』のフライパンは、独自のバインダーフリー製法を採用しており、ふっ素樹脂コーティングが剥がれにくくなっています。これにより、接着剤の使用による剥がれの心配がなく、長く使い続けられるフライパンです。さらに、内面には500日保証が付いているので、安心して使用できます。

また、アルミニウム合金の表面には特殊なアンカー構造が施されていて、ふっ素の耐久性を高めています。これにより、こびりつきにくく、クッキングはもちろん、後片付けもスムーズに行えます。