青学女子駅伝チーム
2026-04-04 11:10:56

青山学院大学女子駅伝チームとCW-Xの新パートナーシップで女性アスリートを支援

青山学院大学女子駅伝チームとCW-Xがタッグを組む



2026年4月、青山学院大学の女子駅伝チームが新たに創設され、コンディショニングウェアブランド「CW-X」とのパートナーシップ契約が結ばれました。この連携は、女性アスリートを支える新たな試みとして大きな注目を集めています。特に、青山学院大学は、箱根駅伝での数々の優勝経験を持つ陸上競技部の名門であり、この女子駅伝チーム設立は新たな挑戦でもあります。

CW-Xは、株式会社ワコールが展開するブランドで、スポーツブラやタイツなどを通じて選手の競技力向上やコンディション維持をサポートします。この提携によって、選手たちは実際にCW-Xの製品を使用し、そのフィードバックが商品開発に活かされることになります。

競技環境の整備



多くの女性アスリートが直面する現実の一つに、進学や就職、結婚、出産といったライフイベントとの両立があります。特に競技を続けるための環境が整うことは難しいことがあります。CW-Xは、こうした課題を踏まえ、競技の舞台に立つ女性たちが自身の夢を追いかけられる環境作りに貢献したいと考えています。

この思いは、原晋監督の理念とも合致します。原監督は、女子陸上競技人口の減少を憂いており、女子競技者と男子選手が共に切磋琢磨できる環境を築くことを目指しています。彼の言葉では、「競技をしていない一般女性にも元気や勇気を届ける存在になりたい」という理念が強調されています。

新たな挑戦者たち



新設された青山学院大学女子駅伝チームには、すでに全国大会での実績を持つ選手が名を連ねています。例えば、芦田和佳選手は、立命館宇治高校からの転校生であり、全国高校駅伝では区間賞を獲得しています。同様に池野絵莉選手も、須磨学園高校の主力選手として名を馳せてきました。彼女たちはこの新しいチームでの挑戦に意欲を燃やしており、個人種目で結果を残すことを目指しています。

男女が共存する競技文化を作る



今後、青山学院大学女子駅伝チームは、パンデミックや競技環境の変化を乗り越え、女子駅伝初出場、そして優勝を目指して邁進することになります。現状では選手が2名と少ないため、まずは個人の競技力向上に注力し、次年度にはさらなる選手のスカウトを行う予定です。従って、未来には全国大学対校男女混合駅伝の出場も視野に入れているとのこと。

原監督は、「CW-Xとの協業により、選手が自分のコンディションに自信を持てるよう支援を受けられることが大きな期待」と述べ、チームの成長が多くの女性アスリートにとって新たな希望をもたらすことを願っています。

CW-Xの役割



CW-Xは自身が抱えるテーピングの原理をスポーツウェアに取り入れた結果、より高いパフォーマンスにつながることを目的としています。同社は1991年からこの分野での先駆者として、機能性の高いスポーツタイツを提供してきました。

これから始まる青山学院大学女子駅伝チームとCW-Xのパートナーシップが、競技を続ける多くの女性に希望と可能性を届ける土台となることを期待しています。


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