秋の新作！サブウェイのタルタルソースサンドが味わいを進化

秋の味覚登場！サブウェイの新サンドイッチ

2025年9月10日（水）から、サブウェイで新たな期間限定サンドイッチが登場します。この秋を彩るのは、人気のタルタルソースを使った『だしタルえび』、『だしタルてり焼き』、そして『だしタルゆず豚しゃぶ』の3種。

出汁の旨みが新たな魅力に

サブウェイがこの秋にお届けするサンドイッチの特徴は、かつお出汁の風味と香りが加わったタルタルソースです。タマネギとピクルスの食感が絶妙なタルタルソースに、3種類のかつお原料を使用。これにより、具材本来の味わいを一層引き立てています。

だしタルえび

このサンドは、ぷりぷりのえびと、かつお出汁の香り豊かなタルタルソースが絶妙に絡み合う逸品。価格は620円（税込）で、286kcal、糖質は37.3gと、比較的軽めの一品です。えびの食感を楽しみたい方には特におすすめです。

だしタルてり焼き

続いて、ボリューム満点の『だしタルてり焼き』。甘辛いてり焼きソースと、かつおの風味が合わさったこのサンドは、食欲を刺激する一品に仕上がっています。販売価格は650円（税込）、410kcal、糖質は44.8gです。食べごたえもありながら、風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。

だしタルゆず豚しゃぶ

最後に登場するのは、秋の味覚を引き立てる『だしタルゆず豚しゃぶ』。特製のゆず塩豚には、柚子皮と柚子オイルが加わり、爽やかな香りが感じられる味わいに仕上がっています。670円（税込）で、390kcal、糖質は39.8g。ゆずの風味を感じながら、秋の香りを楽しむことができる一品です。

限定販売の注意点

これらのサンドイッチは、2025年9月10日（水）から販売され、数量限定でなくなり次第終了します。また、販売店舗はサブウェイ全店で、レジャー施設内の店舗や一部の店舗を除き、全国で楽しむことができます。

会社にまつわる歴史

サブウェイは1965年にアメリカ・コネチカット州で設立され、創業者のフレッド・デルーカが学費を貯めるために始めた町のサンドイッチ屋が発祥です。オーダーメイドスタイルのサンドイッチが広まり、現在では世界100カ国以上に展開しています。日本には1992年に上陸して以来、全国に店舗を展開し、毎日焼き上げるパンと新鮮な具材、シャキシャキの野菜を使用して、サンドイッチアーティストが心を込めてサンドイッチを提供しています。