JUNGOLDが贈る純金の干支お守り、午年の魅力
令和8年、2026年の干支「午」を祝う特別な純金お守りが、JUNGOLDから発売されます。このお守りは、なんと30種類以上のバリエーションが用意されており、財布に入れて手軽に持ち歩けるサイズ感が特徴です。純金のK24素材で作られており、資産価値と幸運を同時に享受できるデザインが魅力です。
純金の干支お守り 午年シリーズ詳細
JUNGOLDの「純金の干支お守り 午年シリーズ」は、立ち姿の馬や跳ねる馬、さらに招き馬やペガサス、ユニコーンをモチーフにしたデザインなど、個性的で魅力的なラインナップが揃っています。また、受け取った人の思いに寄り添うように、宝の小判やコイン、絵馬といった縁起物の形状にも注目です。
お守りは、純金特有の輝きを持ちながら、見た目にも楽しいデザインとなっており、K18ペンダントへの加工や桐箱、額縁に入った状態でも贈り物としても最適です。さらに、各商品にはJUNGOLDの保証書やお守り袋が付属しており、安心してお持ちいただけます。
歴史あるお守りシリーズの変遷
この干支お守りシリーズは、過去5年間にわたって毎年新しいデザインが発売され続けています。2022年から始まったこのプロジェクトは、2023年の兎年、2024年の辰年、2025年の巳年へと続き、ついに2026年の午年が登場する運びとなりました。
特に注目すべきは、金相場はこの5年間で約3倍に上昇しているにもかかわらず、JUNGOLDは顧客への感謝の意を込めて“超早割”価格を設定していることです。2026年の午年お守りは、1グラムあたり32,800円という特別価格で提供されており、貴金属市場での通常価格よりも約3,000円も抑えられています。
貯GOLDとしての新しい価値
JUNGOLDが提案しているのは、純金をただ「買う」だけでなく、年間を通じて楽しみながら資産価値を保っていく新しいスタイルです。「貯GOLD」という言葉は、金そのものの魅力と、毎年集める喜び、そして資産価値の向上を楽しむスタイルを象徴しています。
2023年に購入されたお守りは、すでに資産価値を上回っており、“持つ喜び”とともに“増えていく楽しみ”を実感することができるのが、このシリーズの大きな魅力です。
今後の販売について
2025年11月より、この純金の干支お守りが予約販売される予定です。新しい年の始まりとともに、縁起物として、また資産運用の一環として、たくさんの方々に愛されるアイテムになることが期待されます。JUNGOLDの純金お守りは、これからも代表的な資産アイテムとして、毎年の恒例行事になることでしょう。
会社概要
JUNGOLDを運営する株式会社RAINは、東京都に拠点を置き、貴金属製品の製造販売や宝飾品の企画製作、EC事業を手掛けています。代表者は石川正道氏で、ブランドにはJUNGOLDやBABYGOLDなどの魅力的な製品が揃っています。
お問い合わせ
本件に関する質問は、株式会社RAINまでご連絡ください。メールアドレスは
[email protected]、担当は石川です。