初夏にぴったり！焼肉丼を引き立てるバジル冷麺の魅力

東京都渋谷区に本社を置く株式会社肉のヤマ牛が、新たに初夏にぴったりの新メニューを提供します。それは『彩り野菜バジル冷麺』。暑くなる季節にぴったりの一杯で、焼肉丼との相性もバッチリです。この新メニューは、まさに初夏の食欲を掻き立てる逸品です。

限定販売の背景

肉のヤマ牛では、切りたて・焼きたての肉を提供することにこだわり、店舗で塊肉を調理しているため、鮮度が自慢です。この肉の特性を活かすため、焼肉丼をさらに美味しく楽しむためにはどのようなサイドメニューが必要か、との思いからこの冷麺が生まれました。単なる“さっぱり”ではなく、脂の旨味とバランスの取れたインパクトを持った冷麺を追求しました。

鮮やかさと爽やかさの一杯

『彩り野菜バジル冷麺』は、バジルの香りに満ちた一杯です。色鮮やかな野菜とトマトのフレッシュさ、さらににんにくとローストナッツの食感を加えています。これに本物のレモンを絞れば、焼肉丼の脂と見事に調和する絶妙なハーモニーを生み出します。特製の生麺は冷たく締められ、特製ダレとの組み合わせで和と洋の新感覚が楽しめます。

特に冷麺の食感が持つコシは、肉の旨味を引き立て、しっかりとした存在感を放ちます。まさに初夏にぴったりの爽快感を持つ一杯です。

商品情報

この『夏の彩り野菜バジル冷麺』は760円（税込）、ハーフサイズは430円（税込）で、2025年6月16日から7月中旬までの期間限定で販売されます。数量限定のため、早めの訪問がおすすめです。販売店は、神戸ハーバーランドumie、赤羽、竹ノ塚、梅屋敷、イオンモールむさし店を除く全店舗で展開しています。なお、お持ち帰りはできないため、店内でその場で楽しむことになります。

肉のヤマ牛のこだわり

肉のヤマ牛は、切りたての牛肉を提供することをモットーに、各店舗で新鮮な肉をブロックで仕入れています。自社でスライスした肉を使うことで、いつでも最高の味を届けられるよう努めています。サイドメニューである冷麺も、肉料理との相性を考えて特別に設計されています。

さらに、自家製のもみダレは、肉の旨味を引き出すために独自のブレンドが施されています。焼き方も炭火仕上げで、じっくりと肉を焼き上げ、香ばしさを楽しむことができます。お米は国産の厳選されたものを使用しており、焼肉との相性は抜群です。

まとめ

初夏の新メニュー『彩り野菜バジル冷麺』は、焼肉丼と最高のコンビを形成し、食べごたえもありながらヘルシーさも兼ね備えています。この夏、ぜひ肉のヤマ牛での食体験をお楽しみください。美味しい料理とともに、懐かしい商店街の温かい雰囲気を共有することができることでしょう。

詳細は公式ホームページをご覧ください: 肉のヤマ牛