生物多様性の新指標
2026-02-27 16:54:19

早稲田大学、ネイチャーフットプリントで生物多様性を可視化する新指標を発表!

早稲田大学が生物多様性の新指標「ネイチャーフットプリント」を公開



東京都新宿区に位置する早稲田大学が、3月13日(金)に新たな生物多様性の指標「ネイチャーフットプリント」を公開します。この指標は、自然環境に対する企業の負荷を科学的に可視化するもので、企業のサステナビリティへの取り組みを支援するものとなるでしょう。

この発表は、早稲田大学の田中愛治総長が主導する「研究開発とSociety 5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)」の成果として公開されます。このセミナーでは、理工学術院の伊坪徳宏教授が中心となり、国内の主要20社が参画した実証成果が初めて公開される予定です。

生物多様性への取り組みが急務に


近年、企業が自然環境に与える影響が問題視されており、TNFD(Taskforce on Nature-related Financial Disclosures)などの取り組みが求められています。「ネイチャーフットプリント」は、これまで困難とされてきた自然への影響を定量化することで、透明性を高め、持続可能なビジネスモデルの確立を目指します。この手法は、日本企業が世界のサステナブルファイナンス市場において確固たる地位を築き、企業価値の向上を図るための新たな指針となるでしょう。

イベントの詳細


公開セミナーは、2026年3月13日(金)9:30から17:00まで、早稲田大学リサーチ・イノベーション・センター(121号館)で行われます。会場は東京メトロ東西線の「早稲田」駅から徒歩3分の箇所にあります。セミナーへの参加は事前申込制となっており、ご興味のある方は特設サイトをチェックしてください。

まとめ


生物多様性を可視化する「ネイチャーフットプリント」は、企業が持続可能な社会に貢献するための重要なツールとなりうるため、多くの企業や関係者がこのセミナーに参画することを期待しています。自然環境への責任を果たしながら、持続可能な成長を目指す企業にとっては、見逃せない機会となるでしょう。


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