鳥取県が「馬取県」に改名!
鳥取県が新たに改名した「馬取県(まっとりけん)」は、地元の魅力を再発見するためのキャンペーンを開始しました。特に、今年1月に発生した大きな地震による風評被害を乗り越えるための取り組みです。県が「鳥」と「馬」の文字の形が似ていることに着目し、馬とのつながりを強調するために改名しました。
この馬取県には、鳥取砂丘の「馬の背」や、特別な神社に祀られている御神馬、そして国の重要文化財に指定された「石馬」など、馬に関連する名所や文化が多くあります。「馬取県で馬(待)っとるけん!」というメッセージとともに観光客を迎え入れる準備が整いました。
ガンバレルーヤが「馬取県応援団長」に
1月21日、東京にあるとっとり・おかやま新橋館で行われた発表会では、人気お笑いコンビ「ガンバレルーヤ」が登壇。平井伸治鳥取県知事から「馬取県応援団長ガンバレウーマ」に任命されました。彼女たちはその名に相応しい衣装を纏い、楽しい雰囲気を醸し出しました。
よしこさんは、「嬉しい!前回も色んな名前をいただいて楽しい」とコメントし、まひるさんは「馬取県は、うまい馬(場)所・楽しい馬(場)所なので、ひひ~んと笑ってほしい」と語りました。
石馬のレプリカと願い事
この発表会で特に注目を浴びたのが、天神垣神社から持ち込まれた「石馬」のレプリカです。これにちなみ、二人はそれぞれの願い事を絵馬に書き奉納しました。
まひるさんは「馬取県の経済が馬くまわりますように」と思いを込めた一方、よしこさんは「白馬の王子様が大量の松葉ガニを持ってあらわれますように」と少々欲張りな願いを記しました。その後、ささいなことで口論になり、面白い一幕が繰り広げられました。
知事からのアドバイスを受け、よしこさんは「石馬大明神様、腰をなおしてください!」と祈ると、驚くことに腰の痛みが一瞬で解消されたのです。これは石馬大明神の力を証明する場面でした。
特別キャンペーンの開催
これに続いて、2026年1月22日から特別なキャンペーンが開催されます。「馬取県・午年特別キャンペーン」では、参加型の抽選会やスペシャルなレストランメニューが提供される予定です。また、石馬のレプリカは期間中に来館者に公開される予定で、訪れる人々に特別な体験を提供します。
鳥取県の魅力を体験しよう
「馬取県」ならではの特別メニューも登場します。松葉がにを丸ごと使った「ウマ過ぎ鍋」や、鳥取産の大山鶏を使った「ウマい!馬取県カレー」、それに「白バラ牛乳の自家製プリン」など、グルメが満載。さらに、開運カプセルトイや特製絵馬も用意され、訪れる人々にさらに楽しんでもらう工夫がされています。
まとめ
年間を通じて様々なイベントと新しい発見が待っている「馬取県」。観光客が地域の魅力を再発見し、思い出に残る体験を楽しんでもらいたいと願うこのプロジェクトに、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。詳しい情報は、鳥取県の公式サイトでチェックできます。さあ、皆さんも「馬取県で馬っとるけん!」現地を訪れて楽しんでみてください!