フラクタルワークアウトが健康・メンタルKPI運用プログラムを提供開始
フラクタルワークアウト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高瀬雅弘)が、健康やメンタルサポートを人的資本リスクとして捉えた「健康・メンタルKPI運用プログラム」の提供を開始しました。このプログラムは、組織単位での健康・メンタル施策の定点観測を行い、各施策の実施状況を指標として説明可能な形に整えることを目指しています。
本プログラムの目的
このプログラムの大きな特長は、単に健康施策を「実施したか」という事実に留まるのではなく、実施した施策がどのように結果に影響を与えたのか、具体的なデータで証明できる点です。これにより、企業は次年度の施策投資を合理的に判断する材料を得ることができます。
提供内容の概要
本プログラムは、以下のような多岐にわたる内容を提供します:
- - 指標の定義および算出: 健康やメンタルサポートに関連する測定対象を整理し、それに基づいた算出ルールを設けます。
- - 可視化と運用: 定点観測データをもとに、組織単位での集計を行います。個人が特定されない形でデータを運用し、各部門の傾向を明確に把握できるようにします。
- - 施策の見直しと改善計画: 健康施策がどう機能しているのかを指標を通じて確認し、必要に応じた改善案を策定します。特に管理職向けの健康マネジメント支援や、働き方の負荷設計を見直すプランなどが考えられます。
- - 経営報告の整備: 組織内の重点部署の健康指標をまとめ、進捗状況や実施施策を経営層に報告できる体制を構築します。
導入の流れ
このプログラムの導入は、次のステップを経て行います:
1. 現状の施策や運用体制を整理し、目的を明確にします。
2. 健康施策に関連する指標を設計し、算出ルールと運用の頻度を定義します。
3. 定点観測を開始し、得られたデータを可視化します。
4. 重点的に改善が必要な領域を特定し、その計画を策定します。
5. 施策を実行し、導入された指標によって効果を検証し、必要に応じて改善を行います。
6. 経営報告に反映し、組織全体の健康状況を監視します。
期待される経営インパクト
このプログラムを導入することで、企業は健康・メンタル施策の説明可能性を高め、実行した施策の効果を的確に評価できるようになります。また、重点部署への集中投資が可能になることで、施策の成果を最大限に引き出すことができます。企業において人的資本リスクがもたらす影響を無視することはできませんが、定点観測と改善計画のサポートにより、その対応が可能になります。
フラクタルワークアウトについて
フラクタルワークアウトは2020年に設立され、健康経営ソリューションやフィットネスサービスを提供しています。組織内の健康を管理し、業務パフォーマンスを向上させるためのサポートを行っています。
詳細は公式ウェブサイト等でご確認ください。健康経営や人的資本経営に興味がある企業様からのお問い合わせをお待ちしています。