雨風太陽が描く2025年度カーボンニュートラル実現への道筋
株式会社雨風太陽は、2025年度の事業活動においてカーボンニュートラルを目指す取り組みを行っています。当社の主なプロジェクトは、産直アプリ「ポケットマルシェ」との連携により、生産者が創出するカーボンクレジットを通じて温室効果ガスの排出をオフセットすることです。この取り組みは、単なる環境対策に留まらず、生産者の所得向上にも寄与することを目指しています。
カーボンオフセットの実現
2025年度において、当社は55.9t-CO2eというGHG(温室効果ガス)総排出量を算定しました。さらに、Green Carbon株式会社と連携し、J-クレジット方法論AG-005に基づくカーボンクレジットを購入することで、カーボンオフセットを実施しました。これにより、当社はカーボンニュートラルを達成し、同時に生産者の環境に配慮した営農方式を支援することができました。
循環型オフセットの仕組み
このオフセット作業は、ただ単に排出量を相殺するだけでなく、持続可能なビジネスモデルの構築をも意味します。生産者は環境配慮型の農業を行い、そこで得たカーボンクレジットを販売することで新たな収入源を得るのです。一方、消費者や投資家には、環境価値を重視した選択肢が提供され、共に成長する循環型社会の実現が目指されています。
生産者との共創
ポケットマルシェは、インターネットを通じて生産者と消費者をつなぐサービスです。このプラットフォームを利用することで、生産者は直接消費者にアプローチでき、環境に配慮した農業を行うことが可能となります。これにより、農業の持続可能性を向上させるだけでなく、消費者も新鮮な農作物を手に入れることができます。
インパクトレポートの公表
また、当社は本日、2025年度における社会的インパクト測定・マネジメント結果をまとめた「インパクトレポート」を公開しました。これは当社が掲げる「都市と地方の分断解消」という使命に基づき、進捗を可視化するための重要な活動です。独自の「社会的財務諸表」を基にしたこのレポートでは、ソーシャルキャピタルやアセットなど様々な指標を通じて成果が報告されています。
持続可能な未来の実現に向けて
気候変動の影響が深刻化する中、苦楽を共にする生産者たちとの連携は欠かせません。異常気象や自然災害によって生産基盤が脅かされる事態を受け、私たちに求められているのは環境に配慮した経営と、地域との絆を深めることです。当社は「都市と地方をかきまぜる」というミッションのもと、今後も持続可能な社会の実現を目指し、取り組んでまいります。
会社概要
株式会社雨風太陽は、都市と地方をつなぎ、持続可能な地域社会を目指すことを使命としている企業です。複数の領域で、地域に活力をもたらす事業を展開しており、消費者と生産者とのより良い関係構築に注力しています。
- - 会社名: 株式会社雨風太陽
- - 代表者名: 高橋博之
- - 所在地: 岩手県花巻市仲町1-29 HANAMAKI BASE
- - 東京オフィス: 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-26-5 金子ビル3F
- - 事業内容: 産直アプリの運営、旅行事業、地方婚活支援、自治体事業、インパクト共創事業等
詳細は
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