代々木上原のアート
2026-05-24 13:39:18

新たなアート空間「Lei Gallery Tokyo」が代々木上原に誕生!

新たに生まれるアートの舞台「Lei Gallery Tokyo」



代々木上原の街に、光と影の美意識をテーマとした新しいアートスペース「Lei Gallery Tokyo」が開設されます。2026年1月にオープンする「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」に併設されるこのギャラリーは、世界中のクリエイターたちの作品を展示し、販売することを通して、独自の美意識を発信する場となります。

文化の交点を目指して



「Lei Gallery Tokyo」は、単なる展示スペースではなく、素材や技術、文化の美しさを国内外に広めていくことを目的としています。「Lei」とクリエイターの対話が、新しい文化の交点を生み出すことで、訪問者にとって心を豊かにする体験を提供します。ここでは、単に視覚を楽しませるアートだけでなく、参加者が日常から見落としがちな感覚に気づき、その影を慈しむ静かで深い体験が待っています。

初の企画展の開催



このギャラリーのオープンを飾る初の企画展は、漆芸家・室瀬祐氏による「漆芸展 山と雲を渡る」です。室瀬氏は東京に生まれ育ち、漆の世界に身を置くプロフェッショナルとして知られています。2023年に独立し、茨城県奥久慈地方に移住しながら新たな工房を立ち上げた室瀬氏。彼は日本の漆技術を大切にしつつ、みずからの作品を展開することを通じて、漆の魅力を伝え続けています。

室瀬氏はまた、「Lei In Praise of Shadows Flagship Store」の竣工にも深く関わっており、店舗内の展示台は彼の監修のもとで作られました。漆の特性を巧みに活かすことで、来店者が体験する美しい陰影の世界を実現しています。

展覧会の詳細



室瀬氏の初の個展は、2026年の6月27日から7月4日まで開催されます。会場は「Lei Gallery Tokyo」。入場は無料で、展示された作品は販売も予定されています。室瀬氏が在廊する日程には、訪れることで彼から直接お話を聞くことができる貴重な機会となります。

開催概要
  • - 展覧会名:室瀬祐漆芸展 「山と雲を渡る」
  • - 開催期間: 2026年6月27日(土)〜 7月4日(土)
  • - 会場: Lei Gallery Tokyo
  • - 住所: 東京都渋谷区上原1-30-12 UEHARA TERRACE 1F
  • - 営業時間: 11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
  • - 入場: 無料(作品は展示販売)
  • - 作家在廊: 全日程で予定

室瀬祐氏のプロフィール



室瀬祐氏は、1985年に生まれ、東京で育ちました。彼は慶應義塾大学環境情報学部を卒業し、その後文化財学の博士号を取得。漆芸を専門にしながら、国内外で文化財に関する研究や教育にも取り組んでいます。彼の作品は漆を用いた美しい芸術品として評価されています。現在は、二つの拠点を持ちながら、漆の「育てる」「作る」「伝える」活動を積極的に行い、持続可能なものづくりを追求しています。

最後に



「Lei Gallery Tokyo」は、ただ美術品を鑑賞する場所ではなく、心の内面を深く探求する場でもあります。この機会に新たにお披露目される室瀬祐氏の作品に触れ、その繊細で豊かな世界を体感してみてはいかがでしょうか。アートを通じて、あなた自身の新しい視点を発見できるかもしれません。


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