家入レオが魅せる新たなステージ
2026年1月3日(土)、東京ドームで行われるアメリカンフットボール日本選手権第79回ライスボウルにて、ハーフタイムショーに家入レオが初登場します。このスペシャルイベントは、家入レオの大きな挑戦であり、ファンにとっても待望の瞬間です。
スポーツと音楽の融合
今回のハーフタイムショーは、「ライスボウルをよりエンターテイメントな場に」というテーマのもとでリブランディングされ、特設ステージが東京ドームのグラウンドに設置されます。家入レオは、アグレッシブなセットリストと特効を駆使し、会場を一瞬で引き込むアクティブなパフォーマンスを展開する予定です。2023年からのハーフタイムショーの進化がここに見られることでしょう。
彼女は多くの楽曲を持ち、特にアメリカンフットボールを象徴するようなパフォーマンスには強い思い入れがあります。家入さんのコメントにもあるように、「NFLスーパーボウルのハーフタイムショーでパフォーマンスしていたリアーナ」に憧れ、自身もそのようなステージでパフォーマンスできることを心より嬉しく思っています。
特別なライブエンターテイメントシート
さらに、アメリカンフットボール部に所属の大学生を対象に、家入レオの特別なライブを至近距離で見られる「ライブエンターテイメントシート」への応募キャンペーンも開催します。100名様が当選し、この特別な体験を楽しむことができるチャンスです。
応募期間は12月15日から12月23日までで、当選者の発表は12月24日です。詳細はウェブサイトで確認できます。
家入レオのプロフィール
家入レオは1994年12月13日に福岡県で生まれ、2012年に「サブリナ」でデビュー。以来、数多くの楽曲がリリースされ、しっとりとしたバラードから爽やかなミドルナンバーまで、幅広い音楽スタイルでリスナーを魅了しています。彼女は、ドラマの主題歌やCMソングでも知られ、特に「君がくれた夏」はビルボードチャートの1位に輝き、ストリーミングでも1億回を超える再生を記録するなど、その人気は衰えることがありません。
2023年には自身初の海外公演も成功させ、2024年には再度海外公演を行うなど、その活動の幅は広がり続けています。特に近年では、様々なアーティストとのコラボレーションも行い、新しい音楽の可能性を探求しています。これからの展望に目が離せません。
ライスボウルの詳細
「アメリカンフットボール日本選手権第79回ライスボウル」は、2026年1月3日15時に東京ドームでキックオフされます。対戦カードは、パナソニック インパルス対オービックシーガルズという注目の組み合わせです。当日は、試合だけでなくハーフタイムショーもお楽しみいただける、とてもスペシャルな日になることでしょう。
ハーフタイムショーから目が離せない一日、家入レオの新たな挑戦とエンターテイメントをお見逃しなく!