再演決定!『東京ブギウギと鈴木大拙』
2026年8月26日から30日まで、世田谷の本多劇場で舞台『東京ブギウギと鈴木大拙』が上演されることが決定しました。この作品は、戦後日本を象徴する楽曲「東京ブギウギ」の作詞者である鈴木勝(アラン)の生涯を、彼の父であり世界的な禅者・鈴木大拙との関係を通じて描いた物語です。
チケット情報
チケットは2026年7月2日(木)11:00から、カンフェティにて販売されます。なかなか手に入らない貴重なチケットとなるため、早めの購入をおすすめします。
- - 公演期間: 2026年8月26日(水)〜 8月30日(日)
- - 会場: 本多劇場(東京都世田谷区北沢2-10-15)
- - チケット料金: 一般 5,500円(全席指定・税込)
物語の背景
「東京ブギウギ」は1947年に発表された楽曲で、戦後の日本における文化的な象徴となりました。しかし、多くの人が知らないのは、その作詞者が鈴木大拙の養子であるという事実です。アランは酒と女に溺れ、家庭内での信頼関係にも傷がついていましたが、大拙が禅を世界に広める隠れた原動力でもあった可能性があります。
この舞台の中では、昭和13年の京都を舞台に、大拙がロンドンの世界信仰会議に参加している間、アランが早稲田大学で日米学生会議に出席し、禅や日本文化について議論を交わしている様子が描かれます。父と息子の相克は、ただの家庭の問題ではなく、今の社会でも問われる多様性の問題でもあると言えるでしょう。
キャストと制作陣
本作は、脚本を堤春恵が手掛け、演出には扇田拓也を迎えています。初演からの好評を受け、よりブラッシュアップされた内容で再演されることを期待しています。出演者には、鷲巣照織や西山聖了、新井純といった若手から実力派の俳優たちが名を連ねています。
公演スケジュール
- - 8月26日(水) 19:00
- - 8月27日(木) 14:00(アフタートークあり)
- - 8月28日(金) 14:00/19:00(★「視覚障がい者向け事前説明会あり」)
- - 8月29日(土) 14:00(★)
- - 8月30日(日) 14:00
※開場は開演の30分前です。
このように、舞台『東京ブギウギと鈴木大拙』は、禅の教えと家族の絆、そして現代に通じるメッセージを持った感動作です。ぜひご期待ください。公式サイトでの最新情報もお見逃しなく!