Tokyo Fintech Week 2026: 社債市場の未来を語る
Siiibo証券株式会社の代表取締役CEOである小村和輝氏が、2026年3月6日(金)に東京で開催される「Japan Fintech Week 2026」のラウンドテーブルに登壇します。今回のセッションのテーマは「フロンティアである社債市場の隆盛、個人向けが『貯蓄から投資へ』の牽引役となるか」です。これにより、小村氏が社債の重要性について考察する機会が設けられます。
社債市場の意義
2025年には、円建て社債の発行総額が昨年を上回る過去最高を記録し、個人向け社債はなんと2.7兆円以上に達しました。これは、個人投資家が金融市場でより積極的に資産を形成しようとしている証拠と言えるでしょう。小村CEOは、社債市場が新興企業にとっての資金調達手段として、また個人投資家にとっての資産形成の機会として、今後どのように機能していくのかを多角的に議論する予定です。
金融庁及び一般社団法人Fintech協会が共催するこのイベントでは、官民から多様なバックグラウンドを持つ講演者が集まり、社債市場における環境の変化や課題、そしてその未来を見据えた議論を進めます。小村氏の専門的な知識と経験を活かした洞察は、このセッションの注目ポイントとなるでしょう。
Japan Fintech Week 2026とは
「Japan Fintech Week 2026」は、2月24日から3月6日まで行われる日本のフィンテック業界に関する重要なイベントであり、国内外からの関係者が集まる貴重な機会です。金融庁と日本経済新聞社が主催する「FIN/SUM2026」や、その他の関連イベントが連携しており、フィンテックの新たなビジネス機会を生まれる場となっています。
特に今年は開催10回目を迎え、フィンテック革命の最前線で何が起こっているのか、どのように業界が発展していくのかを多角的に探求する重要な時期です。
小村氏のプロフィール
小村和輝氏は、金融界での豊富な経験を持つ専門家です。彼はドイツ証券株式会社でトレーダーとしてのキャリアをスタートさせ、次にブラックロック・ジャパンでリスク分析や投資プロセスのアドバイザリーを担当しました。その後、株式会社Siiiboを設立し、現在はSiiibo証券株式会社のCEOとして活躍しています。小村氏は東京大学の工学系研究科を修了し、その専門知識を活かしながら社債市場に革新をもたらしています。
Siiibo証券について
Siiibo証券は「自由・透明・公正な直接金融を創造する」をモットーに、社債をシンプルかつ魅力的な金融商品として広めることに注力しています。社債に特化した国内唯一のネット証券として、オンラインでの社債の発行や購入が可能なプラットフォーム「Siiibo」を運営し、個人投資家向けに企業情報や購入の管理サービスを提供しています。また、企業向けにはIR情報の掲載や発行サポートを行っています。
本イベントに参加を希望される方は、特にFIN/SUMのチケットをお持ちの方は予約なしで入場できます。
参加概要
日時: 2026年3月6日(金)17:00〜18:00
会場: コンファレンススクエア エムプラス
住所: 東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル10F
主催: 一般社団法人Fintech協会
参加費: 無料
詳細情報や参加申し込みについては、Fintech協会のサイトをご覧ください。