AI搭載の次世代型防爆形ネットワークカメラIZAP7Aシリーズ
防爆エリアや過酷な環境下での監視を目的とした新しいネットワークカメラ、星和電機のIZAP7Aシリーズが登場しました。この製品は、従来のIZAPシリーズの優れた性能に加え、エッジAI機能を搭載し、安全管理の強化と監視業務の負担軽減を実現しています。
1. 製品の特長
IZAP7Aシリーズでは、特にAIプロセッサーがカメラ内に組み込まれている点が特徴的です。これにより、撮影した映像をリアルタイムで分析し、異常を迅速に検知することが可能となります。具体的には、AI技術により人や車両の動きを捉え、深層学習を利用した精度の高い異常検知が行えるため、監視業務においては革命的な変化をもたらすでしょう。また、2つまで追加のAIアプリケーションを搭載することができ、これによりさらに機能を拡張できる点も魅力です。
2. 過酷な環境にも適応
IZAP7Aシリーズは、防爆エリアでの使用を想定した設計が施されています。Zone 1及びZone 2に対応した本製品は、爆発性ガスグループⅡB+H₂で水素ガスにも対応可能です。また、動作温度範囲が−10℃から+50℃に設定され、屋外設置を可能にするIP65等級を満たしています。さらに、雷サージからカメラを保護するサージプロテクタが付いたモデルもラインアップされ、安心して使用することができます。
3. AI機能の活用例
本製品のAI機能は多岐にわたります。まず、人や車両の動きはAIが自動で検知し、リアルタイムでアラームを発報します。これにより、現場の状況を効率的に管理できるようになります。また、混雑状況の把握も可能となり、現場の運用を最適化します。さらに、車両ナンバーの認識機能により、出入口管理がスムーズに行えるようになります。プライバシーへの配慮も忘れずに、AIによって人物・顔検知が行われ、モザイク処理も可能です。
4. 購入情報
IZAP7Aシリーズの受注は2026年8月18日から開始され、価格はオープンとなります。詳細については、公式ウェブサイトまたは営業担当にお問い合わせください。
防爆型ネットワークカメラの進化を手に入れるチャンスです。新たなAI技術を搭載したIZAP7Aシリーズで、安全かつ効率的な監視を実現し、あなたの現場環境をサポートします。