2025年開園予定のポピンズナーサリースクールそら 高輪ゲートウェイ駅前
2025年4月、高輪ゲートウェイ駅から徒歩わずか2分の立地に、ポピンズエデュケアが手掛ける「ポピンズナーサリースクールそら」が誕生します。この保育園は、空をテーマにした開放的な空間設計が特徴としており、都市の中心にありながら、のびのびとした保育を実現します。
エデュケアの理念を基にした教育
ポピンズナーサリースクールでは、ハーバード大学などによる最先端の教育と脳科学を融合した「エデュケア」理念に基づく教育を提供します。SDGs教育やグローバル体験を通じて、子どもたちの潜在的な可能性を最大限引き出すことを目指しています。
開放感あふれるデザイン
保育園の内装は「空」をイメージしたものとなっており、壁や天井には広がる空が描かれています。また、保育室やキッチン前には食育にも活用できる広々としたランチホールがあります。さらに、保護者向けにコワーキングスペースも設けられており、お迎え前の仕事もスムーズに行えます。
高いアクセス性
当園は、JR山手線・京浜東北線の高輪ゲートウェイ駅から徒歩わずか2分でアクセスが可能です。また、都営浅草線・京急本線の泉岳寺駅からも徒歩5分と便利な立地。隣接する公共駐輪場内には送迎専用の駐輪スペースも完備されており、保護者がスムーズに子どもを送り迎えできるよう配慮されています。
都心でのびのび遊ぶ「53Playable Park」
高輪ゲートウェイは、江戸時代の東海道の入口に由来し、当園の周辺には「53Playable Park」という多彩な遊び場があります。さまざまな遊びや憩いの場として機能するこのパークは、都心にありながら自由に遊ぶことができる環境となっており、子どもたちの成長に寄与します。
メディア向け内覧会のご案内
開園に先立ち、3月26日(木)にメディア向けの先行内覧会が行われる予定です。ぜひご参加いただければと思います。詳細な情報や申し込み方法は、ポピンズの公式ホームページからご確認ください。
将来的な展望
ポピンズでは、2026年4月には高輪ゲートウェイの近くに二つ目の園「ポピンズナーサリースクール高輪ゲートウェイⅡ」を開園予定です。この園も「海」をテーマにした設計で、さらに多様な教育環境を提供することを目指しています。
ポピンズグループについて
ポピンズは1987年に設立され、以来「働く女性を最高水準のエデュケアと介護サービスで支援する」というミッションのもと、ナニーサービスや保育、介護サービスを展開してきました。2020年には、SDGsに特化した取り組みを行い、特に教育やジェンダー平等、経済成長の実現に力を入れています。
お子様にとって、また保護者の皆様にとっても魅力的な環境が整いつつある「ポピンズナーサリースクールそら」。今後の動向にご注目ください。