6年生が主体となって学校をリメイクするプロジェクトの全貌
神奈川県川崎市に位置する小学校で、卒業を間近に控えた6年生たちが参加したユニークなプロジェクトである「スクールリメイクプロジェクト」。このプロジェクトは住宅リフォームを手がけるニッカホーム株式会社が支援し、児童たちが学校に感謝の気持ちを表現するために計画されました。
スクールリメイクプロジェクトの概要
このプロジェクトは、6年生の総合的学習の一環として進められ、児童たちは「居心地のよい環境をつくる」というテーマのもとで活動を展開しました。2025年の夏休み明けから始まり、「学校の中で自分たちにできることは?」という問いを通じて計画を立てました。児童たちは環境づくりにおける課題の発見からアイデアの創出、計画の立案、さらには役割分担に至るまで、自分たち主体で取り組みました。最終的には、プール倉庫を心地よい空間へと生まれ変わらせることに成功しました。
専門家による伴走型の支援
ニッカホームのスタッフは、6年生がリメイクを進める中での講師として活躍しました。彼らは児童たちに対し、安全に作業を行う方法や耐久性を考慮した素材の選び方について助言しましたが、一方的に答えを示すのではなく、考えるきっかけとなるようにサポート。児童たちの自主性や探究心を重視し、共に学び、成長する姿勢を後押ししました。
最終工程の外壁塗装
プロジェクトの最終工程として、プール倉庫の外壁塗装が行われました。ニッカホームの専門家も塗装作業に参加し、児童たちと共に作業を行うことで、彼らの卒業までの思い出に残る貴重な体験となりました。この時、児童たちは「お世話になった学校への感謝」として自らの手で作り上げた空間に喜びと誇りを感じていました。
学習発表会の意義
2026年2月27日には学習発表会が行われ、児童たちはプロジェクトの歩みを振り返るオリジナルの劇を発表しました。その中で出た「このプロジェクトは、まだ終わっていない」という言葉は、次の成長へつなげようとする彼らの探究意識の高さを象徴しています。
地域と連携した取り組み
ニッカホームはこれまでにも地域や学校と連携しながら、リメイク活動を実施してきました。例えば、中部支社では児童たちと共に学校の門を塗装する「アートウォールプロジェクト」がありました。これらの活動を通じて、地域の未来を育む社会貢献に寄与しています。
今後の展望
今後もニッカホームは、学校や地域と共に教育支援を行い、地域に根ざした「リメイク」や「ものづくり」を通じた学びの場を展開していきます。また、企業活動を超えた地域とのパートナーシップを強化し、持続可能な教育支援を推進します。
お問い合わせ先
ニッカホーム株式会社関東支社は、地域支援を行っています。詳細についてのお問い合わせは、広報担当の土田までお願いいたします。メール:
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