2026年6月27日と28日、渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて、松尾スズキの初のダンス公演『海辺の独裁者』が上演されることが決定しました。この公演は、松尾スズキと康本雅子が結成したダンスユニット「スーパーマツヤス」によるもので、南米の小説をモチーフに、歌と芝居を融合させた新たな舞台を展開します。
松尾スズキは、1988年に「大人計画」を設立し、以来さまざまな分野で活躍を続けてきた著名な作家、演出家、俳優です。ミュージカル作品や劇作においても多くの成功を収めており、特に康本雅子とは1990年代からの長い付き合いがあり、彼女の振付と演出による作品には絶大な信頼を寄せています。
今回の『海辺の独裁者』は、彼が手掛けた短編小説を基にしており、ダンスを通じて描かれるストーリーは、孤独や人との出会いという普遍的なテーマに迫ります。康本雅子の演出によって、楽曲やダンスに新しい息吹を吹き込む試みが期待されており、観客は美しい舞台を通じて深い感動を体験することでしょう。
松尾スズキは、この公演に向けて「この歳になりやってないことを塗りつぶしていきたい」と意気込みを寄せており、彼自身の表現力をさらに深めるための重要なステップとも言えます。ダンスという新たな挑戦に、彼がどう向き合うのか、ぜひ期待したいところです。
出演者には、松尾スズキ自身を始め、康本雅子、実力派ダンサーたちも加わります。「コクーン アクターズ スタジオ」の出身者たちが集まり、彼らとの初共演が実現するのも大きな見どころです。休館中のシアターコクーンでの特別な二日間の公演は、ファンにとっても貴重な機会です。
チケットは2026年5月23日から一般販売が開始されます。早めの購入をお勧めします。このダンス公演がどのように展開されるのか、ぜひその目で確かめに行ってください。
公式情報はBunkamuraのウェブサイトにて随時更新されていますので、最新情報をチェックしてください。新たな舞台芸術の境地を開く松尾スズキの挑戦を見逃さないように!