日本ゼオンの健康経営
2026-03-10 10:07:46

日本ゼオン株式会社が8年連続で健康経営優良法人に認定

2026年3月9日、日本ゼオン株式会社(以下、ゼオン)は経済産業省と日本健康会議から「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に8年連続で認定されたことを発表しました。この認定は、企業が健康経営とその実践に優れた取り組みを行っていることを証明するものであり、ゼオンの活動や理念を象徴しています。

ゼオンは、「大地の永遠と人類の繁栄に貢献する」という企業理念のもと、社員一人ひとりが能力を存分に発揮し、健康で活力ある職場を実現するための努力を続けています。この理念を受け、同社は「健康経営宣言」と「Well-beingのための行動指針」を制定し、社員の健康促進と仕事の質を向上させる施策を強化しています。これにより、社員の健康リスクを減少させるだけではなく、企業全体のエンゲージメントを高める組織作りを目指しています。

ゼオンの健康経営の具体的な取り組み



ゼオンの健康経営における活動として、生活習慣病リスクの低減に向けた指標が設定されています。具体的には、「BMIが基準値内である」「運動習慣がある」「たばこを吸わない」という3つの項目に基づき、社員の健康状態を評価。この指標によれば、2025年度には65%の社員が2項目以上を達成し、2026年度の目標値を前倒しでクリアしています。これは社員の健康意識の高まりを示すものであり、企業全体の健康促進活動の効果が現れています。

また、運動習慣を醸成するためには、全社員を対象にしたバーチャルウォーキングイベントを定期的に実施しています。このイベントでは、参加者に各事業所のご当地品が抽選で贈られるなどの工夫があり、社員間の交流を促進し、運動への意識を高める機会となっています。こうした取り組みは、日常的な運動習慣の形成に寄与するとともに、場所を超えたコミュニケーションの活性化にもつながります。

さらに、メンタルヘルス支援の施策も充実しています。定期的に実施されるストレスチェックや、ラインケア研修を通じて、社員が自身のストレスに気づき、対処する力を身につけるための学びを提供しています。Employee Assistance Program(EAP)も導入しており、社員とその家族が直面するさまざまな問題に対するサポート体制が整っています。このような包括的なメンタルヘルスの支援体制は、ストレスに強い心を育むための重要な要素です。

エンゲージメントを高めるための取り組みも、毎年実施する「従業員エンゲージメント調査」に基づいて進められています。この調査の結果から判明した組織の課題に対して、部門ワークショップを開催し、職場環境の改善や人材戦略の実行を支援しています。こうした努力を通じて、社員のエンゲージメントを一層強化し、満足度の高い職場を実現しています。

ゼオンは今後も、社員やその家族の健康を最優先に考え、社会の期待に応える企業としてさらなる成長を目指し、健康経営を推進していく方針です。これからの取り組みにも、ぜひご注目ください。


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