歯周病学会の栄誉
2026-06-04 10:56:06

春季日本歯周病学会学術大会での栄誉を受けた研究者たち

第69回日本歯周病学会学術大会での栄誉



2026年5月22日、静岡県のアクトシティ浜松で開催された第69回春季日本歯周病学会学術大会において、サンスター株式会社の協賛による日本歯周病学会 学会賞(SUNSTAR Award)の受賞者が発表されました。この賞は、歯周病に関連する優れた研究や教育、臨床において顕著な成果を上げ、学会の発展に寄与した研究者に贈られるものです。

受賞者の顔ぶれ


令和7(2025)年度の受賞者として、以下の3名の研究者が選ばれました。
  • - 沼部幸博氏(日本歯科大学生命歯学部 歯周病学講座 教授)
  • - 西村英紀氏(九州大学大学院歯学研究院 口腔機能修復学講座 歯周病学分野 教授)
  • - 八重柏隆氏(岩手医科大学歯学部 客員教授)

表彰式では、日本歯周病学会理事長の吉成伸夫氏から楯が授与され、さらにサンスターグルーバル研究開発部の山下健太郎氏からSUNSTAR Awardのペンギントロフィーと賞金が手渡されました。

受賞者のコメント


受賞を受けた沼部幸博氏は、「この度の受賞は私の人生における大きな栄誉であり、日本歯周病学会との長い関わりがあったからこそ得られた成果です。今後も歯科医療の発展に微力ながら尽力してまいります」と述べています。彼の40年にわたる活動の中で、評議員や理事の職務を任され、日本歯周病学会において広範囲に貢献してきたことが評価されました。

西村英紀氏は、「1997年に開催されたシンポジウムで初めて提唱された『歯周医学』の重要性を広める活動を通じて、本賞を受賞できたことに感謝しています。医科歯科連携の強化に寄与できるよう、今後も努力してまいります」とコメントしています。西村氏は様々な委員会での活動を通じて、学会発展に尽力してきました。

八重柏隆氏は、「本賞は名誉あるものであり、多くの人々の協力があって受賞できました。特に、選挙管理委員会での経験を通じ、学会の運営に寄与できたことに感謝しています」と語りました。彼は様々な委員会において重要な役割を果たし、その成果が評価されました。

サンスターの貢献


サンスターは2001年に本賞を設立し、今年で25回目の授与となります。また、2015年からはYoung Investigator Awardも共に設立し、若手研究者の育成にも力を入れています。サンスターは、これからも歯周病研究の発展に寄与する活動を続けていきます。

日本歯周病学会による賞の授与は、研究の進展を促し、さらなる研究者の育成につながる重要な取り組みです。サンスターと日本歯周病学会は、今後も共に歩みながら、歯周病関連の研究と教育の発展を支えていくことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: サンスター 日本歯周病学会 学会賞

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。