再生可能エネルギー100%
2026-05-27 10:58:27

エナーバンクとじげんの連携で再生可能エネルギー100%を実現

エナーバンクとじげんが成し遂げた脱炭素経営の革新



株式会社エナーバンクと株式会社じげんは、環境への配慮を強化するための重要な取り組みを進めています。特に注目されるのは、エナーバンクが提供する環境価値取引サービス「グリーンチケット」を通じたFIT非化石証書の活用です。この連携により、じげんは国内グループ全拠点における電力使用に伴うScope 2温室効果ガス排出量を実質的に再生可能エネルギー100%化に成功しました。

導入の背景



近年、企業における再生可能エネルギーの調達は国際的に加速しています。この流れの中で、じげんは持続可能な経営を実現するために、環境負荷の軽減を重要なテーマとして掲げています。しかし、再生可能エネルギーの電力への直接切り替えが難しい企業も多いのが現実です。そのような環境において、エナーバンクが提供するFIT非化石証書を活用することで、じげんは電力使用に伴う環境価値を獲得し、実質的にScope 2排出量をゼロにすることを可能にしました。

取り組みの詳細



じげんは、国内全拠点で消費する電力量に相当するFIT非化石証書をエナーバンクから調達しました。この取り組みにより、じげんが年間使用する電力に伴うCO₂排出量を実質再生可能エネルギー100%へと転換しました。これにより、設備投資や電力契約の見直しを行わずとも、脱炭素の目標を達成できたのです。また、環境価値の適正な管理を通じて、高い透明性のもとで脱炭素施策を推進することができます。

リーダーシップの下で実施されているこの施策は、じげんが運営する3×3プロチーム「じげんアップデーターズ」の活動にも反映されています。2025年度には、このチームの練習で使用する体育館においても新たにオフセットを実施し、全体としてさらなる脱炭素化を推進します。

実績と今後の見通し



じげんは2024年度に798,682 kWhの電力使用量に対し、800,000 kWhのFIT非化石証書を購入し、実質再生可能エネルギー100%を達成しました。また、2025年度には889,879 kWhの電力使用量に対し950,000 kWhを購入し、さらなる脱炭素化の目標を追求していきます。

エナーバンクは、今後もFIT非化石証書などの環境価値を活用した支援を続け、企業の脱炭素経営をサポートしていく考えです。このように、企業活動と環境への配慮を両立させることで持続可能な社会の実現に向けて貢献を続けていきます。

会社情報


株式会社じげん


  • - 所在地: 東京都港区虎ノ門3-4-8
  • - 設立: 2006年6月1日
  • - 代表者: 平尾丈
  • - 事業内容: ライフサービスプラットフォーム事業
  • - URL: https://zigexn.co.jp/

株式会社エナーバンク


  • - 所在地: 東京都中央区日本橋2丁目1-17
  • - 設立: 2018年7月
  • - 代表者: 佐藤 丞吾、村中 健一、関根 大輔
  • - 事業内容: 環境価値取引プラットフォームの運営
  • - URL: https://www.enerbank.co.jp/


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