医療・健康分野におけるデジタル変革の最前線
2026年2月25日から27日まで、東京ビッグサイトで開催される「ヘルスケアIT 2026」に、ヘルスケアITのパイオニアであるキュアコード株式会社が出展します。本イベントでは、医学・ヘルスケア、介護などの分野で活用される最新技術や製品が集結し、業界におけるイノベーションが紹介されます。
キュアコードのオンラインプラットフォーム『PHRONTIER®』
キュアコードが誇る『PHRONTIER®』は、個人の健康データ(PHR:Personal Health Record)を集約し、活用するためのプラットフォームです。このシステムでは、日々のバイタルデータ(歩数、血圧、脈拍、体重など)や特定疾患に関連する情報、さまざまなウェアラブルデバイスからのデータを一括で管理することができます。身体の健康状態をリアルタイムで把握し、さまざまな場面での健康管理や研究、地域医療施策に役立てることが可能です。
PHRONTIER®の多様な活用法
PHRONTIER®は、多様なデータ収集に対応し、これを活用して以下のような具体的な用途に役立てられています:
- - FitbitやGarminなどのウェアラブルデバイスから脈拍や呼吸、睡眠データを集めて研究に生かす。
- - 血糖値や血圧の測定値を手入力または計測器から取得。
- - 体組成計を通じて自動的に体重や体脂肪率を管理。
- - 保険関連のQRコードを通じて、処方や薬剤情報をスマホで読み取る。
- - 食事内容を健康状態と結びつけ、継続的に解析。
これらの機能によって個人の健康データは効率的に活用され、より精度の高い健康管理が実現しています。
実演展示で体感するPHRONTIER®
展示会のキュアコードブースでは、PHRONTIER®の実際のデモンストレーションも行われます。来場者は、リアルタイムでのデータ可視化やユーザーインターフェース、研究や施策の設計支援機能などを体験できます。この機会に、在宅での健康管理や地域医療の新たな道筋を形にしていくスタートアップの取り組みをぜひ感じていただければと思います。
キュアコード代表者の思い
キュアコードの土田代表取締役は、「今後のヘルスケア分野において、研究成果を社会に実装することが重要です。PHRONTIER®は、各機関の研究や地域施策をデータでつなげ、質の高い情報活用を促進します」と採択しています。より高精度なPHRデータの取得を目指し、外部パートナーとの連携を強化していく方針です。
開催概要
- - イベント名:ヘルスケアIT 2026(Care Show Japan 2026内 第11回ヘルスケアIT)
- - 会期:2026年2月25日(水)~27日(金) 10:00~17:00
- - 会場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東4ホール
- - 主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
- - 詳細:Care Show Japan ホームページ
キュアコードについて
キュアコードは2011年に設立されたITベンチャー企業で、医療やヘルスケアの分野に特化したアプリ・システムの開発を行っています。部門の枠を超え、研究機関や自治体との共同プロジェクトを進めることで、新たなヘルステックの価値を生み出しています。