谷崎潤一郎祭
2026-06-16 12:50:46

谷崎潤一郎生誕記念「残月祭」開催!荒俣宏氏が語る明治の幻想文学

残月祭が今年も開催!荒俣宏氏による講演会のご案内



2026年7月26日(日)、芦屋市で行われる「谷崎潤一郎生誕記念・残月祭」にて、著名な作家であり博物学者の荒俣宏氏が講演を行います。このイベントは、作家・谷崎潤一郎の生誕を祝う毎年恒例の行事で、今年で第40回目を迎えます。

荒俣宏氏が語る「幼な子の明治」



荒俣宏氏は、その独自の視点から幻想文学を探求してきた作家です。『帝都物語』や『世界大博物図鑑』など、多くの作品で知られ、SFや妖怪の研究を通じて日本文学に大きな影響を与えています。この講演会では、谷崎潤一郎が育った明治の東京の心象風景について、荒俣氏が自身の体験を交えながらお話しします。

特に、谷崎作品における「原光景」とも言える幼少期の体験がどのように作品に影響を与えたのか、またその時代背景や大都会東京での生活について掘り下げていく予定です。参加者は、谷崎文学の新たな視点を得る貴重なチャンスになるでしょう。

開催情報とアクセスのご案内



講演会は、ルネサンスクラシックス芦屋ルナ・ホールにて開催されます。日程は

  • - 日時:2026年7月26日(日)14:00~15:30(13:00開場)
  • - 会場:ルネサンスクラシックス 芦屋ルナ・ホール
(兵庫県芦屋市業平町8-24)
  • - 定員:600人
  • - 入場料:2,000円(前売券1,800円)

前売券は、以下の3か所でお求めいただけます。数量には限りがありますので、お早めにどうぞ。
  • - 芦屋市谷崎潤一郎記念館(「阪神芦屋駅」から南東へ徒歩15分、月曜休館)
  • - 大利昭文堂(「阪急芦屋川駅」南すぐ、日曜休み)
  • - Belle Potあしや(市民センター本館2F、「JR芦屋駅」から西へ徒歩6分、火曜休み)

また、谷崎潤一郎記念館への電話、FAX、メールでもお申し込みが可能です。必要な情報をお知らせいただくと、振込方法を案内し、確認後に前売券をお送りいたします。

サイン会も開催予定



講演会終了後には、荒俣宏氏のサイン会を予定しています。参加は、当日彼の書籍を購入した先着50名様を対象としていますので、興味のある方は事前に書籍を用意しておくと良いでしょう。

残月祭とは



「残月祭」は、谷崎潤一郎の誕生月である7月に毎年行なわれる文学イベントで、1986年に生誕100年を迎えた際に始まりました。この祭りのタイトルは、谷崎が好んだ地唄「残月」に由来しています。2002年から芦屋市谷崎潤一郎記念館がその主催を務めており、いつも多くの文学ファンが集まります。この機会にぜひ谷崎文学に触れ、心に残るひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ



イベントについての詳細や前売券の購入については、芦屋市谷崎潤一郎記念館までお問い合わせください。以下の連絡先をご利用ください。


文学の秋を前に、特別な経験をお楽しみください!


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