GOODMAN CONSULTINGとファイナル・バロックが提携
東京都新宿区に本社を構えるGOODMAN CONSULTING株式会社が、杉並区の有限会社ファイナル・バロックと中長期的なパートナーシップ契約を結びました。この契約は2026年1月27日から有効となり、劇場経営の強化や事業の拡大を図ることを目的としています。
パートナーシップの背景
ファイナル・バロックはエンターテインメントを通じて、観客に価値ある体験を提供し、地域文化の発展にも貢献してきた企業です。しかし、劇場を取り巻く環境は変化しており、安定した劇場運営や集客力の向上、新たな事業機会の創出が求められています。このような背景から、経営や事業開発に精通したGOODMAN CONSULTINGがパートナーとして選ばれました。
提携の具体的な内容
このパートナーシップでは、GOODMAN CONSULTINGが以下の領域において持続的な支援を行います。
1. 劇場経営・運営体制の強化
- - 劇場運営における意思決定の仕組みや役割を見直し、効果的な運営体制を構築。
- - 制作、広報、顧客対応などのオペレーション全体を設計、改善します。
- - 中長期的な視点での劇場や事業運営の支援も行います。
2. 事業拡張に向けた伴走支援
- - 主催公演や共同企画公演に必要な事業設計や収益モデルの構築をお手伝いします。
- - 外部パートナーやクリエイターとの連携を深める仕組みも作り出します。
- - 劇場の資産やブランドを活用した新たな事業やサービスの企画も行なっていきます。
こうした取り組みを通じて、ファイナル・バロックはその劇場と公演事業の基盤を強化し、持続的な成長を目指します。
アルファ東京について
ファイナル・バロックが運営する「アルファ東京」は、恵比寿駅から徒歩わずか3分の場所に位置しています。この劇場は、間口六間、奥行き三間半の舞台と、すべての観客に見やすい201席の客席を備えており、稽古場も併設されています。パートナーシップを活用し、運営体制の強化とともに、今後の活用の幅を広げる施策も考えています。
アルファ東京公式サイトはこちら
今後の展望
GOODMAN CONSULTINGとファイナル・バロックは、本提携を通じて劇場の経営を安定化させ、事業の拡張を実現していくことを目指します。両社が持つ知見と強みを組み合わせることで、エンターテインメントのさらなる価値を社会に提供していく意向です。
会社概要
所在地:東京都新宿区
代表取締役社長:岡本伊津美
事業内容:経営、事業開発、組織設計に関するコンサルティング
所在地:東京都杉並区
代表取締役:飛野悟志
事業内容:劇場運営、舞台・映像を中心としたエンターテインメント事業