東京都、新規データセンター廃熱利用促進事業の公募を開始!

東京都が進めるデータセンター廃熱利用促進事業



東京都は、2026年5月11日に、データセンターから発生する廃熱を活用する新たな事業の公募を開始しました。これにより、今後のサーバー性能向上に伴って増加する廃熱量に対応し、地域に貢献する取り組みを加速させていく狙いがあります。今後、この事業を通じて効率的なエネルギー利用が実現されることが期待されています。

1. 事業概要



この取り組みでは、データセンターの廃熱を効果的に利用するための技術やサービスを持つ企業を公募します。選ばれた事業者は、新しい技術や地域社会との共生に関するモデルを構築し、省エネルギーや地域還元の実績を証明することが求められます。東京都は、選定された事業者との協定を締結し、取り組む経費の一部を負担します。支援の上限は最大5.2億円に設定されています。

2. スケジュール



この事業の公募スケジュールは以下の通りです。
  • - 公募要領公表: 令和8年5月11日(月) 14:00 から 6月5日(金) 17:00まで
  • - 質問受付: 令和8年5月12日(火) 9:00から 5月19日(火) 17:00まで
  • - 質問回答: 令和8年5月21日(木) 17:00時
  • - 提案書提出: 令和8年5月22日(金) 9:00から 6月18日(木) 17:00まで
  • - 審査会実施: 令和8年6月下旬(予定)
  • - 採択事業者との協定締結: 令和8年7月上旬(予定)

事業の応募資格やその他の要件については、東京都のホームページやQRコードから確認が可能です。

3. 2050東京戦略との連携



この取り組みは、東京都が推進する「2050東京戦略」の一環であり、特にエネルギー効率の最大化を目指したゼロエミッション戦略に関連しています。持続可能な社会を実現するための重要なステップとして、廃熱利用が位置づけられています。

4. 問い合わせ先



この新規事業に関する詳細や質問は、東京都産業労働局産業・エネルギー政策部事業者エネルギー推進課にて受け付けています。電話番号は03-5000-7988です。興味のある企業は積極的に申し込みを検討しましょう。

都内のデータセンターからの廃熱を有効活用することで、エネルギー効率の向上とともに、地域貢献も果たすこのプロジェクトに注目が集まります。エネルギー効率化の新たな取り組みは、持続可能な未来を切り拓くための重要な一歩となるでしょう。

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