日本キヤリアが「空調発明の日」を登録
日本キヤリア株式会社は、7月17日を「空調発明の日」として日本記念日協会の認定を受けたことをここにお知らせします。この記念日は、空調技術の発展に大きな影響を与えたウィリス・キャリア博士の偉業を称えるために制定されました。
キャリア博士は1902年、ニューヨークの印刷工場において、製品の品質向上を目指して湿度の管理に取り組み、空気冷却システムを設計しました。ちょうどその日、博士が自ら設計した機械の図面にイニシャルを添え、この日が空調技術の始まりとなりました。この革新がなければ、今の快適な生活環境は存在しなかったと言えるでしょう。
近年、気候変動が急速に進行する中、空調は私たちの生活においてますます重要な役割を果たすようになっています。日本キヤリアは、この大きな変化の中で空調技術の根源を再確認し、その価値を広く社会に伝えることを目指して「空調発明の日」の制定を申請しました。
2026年1月16日には、日本キヤリア本社にて登録証授与式が行われ、田宮智康事務局長(日本記念日協会)や、Carrier社のアジア・オセアニア・中東・アフリカ統括社長であるマイケル・ギアゲス氏が参加し、多くの従業員もオンラインで参加しました。この場で、日本キヤリアの社長である久保徹氏は「『空調発明の日』の制定は、私たちの創業者の偉業を後世に伝える第一歩です。この偉業を広く知らせると同時に、空調が私たちの生活を支えてきた進化の過程とその意義を理解し、引き続き貢献してまいります」と語りました。
日本キヤリアは、エネルギー効率の高い製品を統合した持続可能なソリューションを、家庭や商業施設、工場などに提供しています。彼らは、快適で安全な暮らしを実現するためのイノベーションに努め、気候変動やエネルギー問題に対しても賢明な解決策を提示しているのです。
エアコンや暖房機器などの空調製品は単なる快適さを提供するだけでなく、実は環境への配慮とも深く関わっています。日本キヤリアは、持続可能な社会の実現に向け、これからも真摯に取り組み続けます。
私たちが共に分かち合うこの世界のために、日本キヤリアは今後も空調技術の進化とその普及に努めていきます。空調の重要性を再確認し、その歴史を紐解く「空調発明の日」を皆さんと共に迎えましょう。