iBowの新たな歴史
2026-05-14 16:00:19

訪問看護専用電子カルテ「iBow」が累計1億件を突破

iBowがついに1億件を突破



訪問看護専用電子カルテ「iBow」は、全国の訪問看護ステーションで利用され、2026年4月に累計訪問件数が1億件を超えました。この数字は、登録会員数や契約件数ではなく、実際に訪問した看護師たちの努力の積み重ねを反映しています。iBowは、訪問記録や情報共有、計画書作成・請求業務など、訪問看護に必要な業務を一貫してサポートし、利用看護師は63,000人以上、在宅療養者の数は92万人以上、月間の訪問件数は200万件を超えています。

続く成長の証



今回のお知らせは、訪問看護師が利用者の自宅を訪問し、記録を残した結果としての1億件突破です。この業務は、単に数の多さを示すものではなく、利用者の体調や生活の変化、医療チームとの連携といった重要な情報を記録し、次回のケアに活かされる大切なデータです。このように、訪問看護の現場で生成される情報こそが、この1億件の背後にある本質的な価値なのです。

iBowの進化するプラットフォーム



iBowは2014年のサービス開始以来、紙の運用からクラウド型電子カルテへと移行し、訪問看護業界のデジタル化を進めてきました。12年間の運営を経て蓄積されたデータは、大量の看護記録や訪問実績、医師の指示書、地域連携情報など多岐にわたり、単なる訪問件数に留まらない貴重な知見を提供しています。

さらに、eWeLLは技術の進化を取り入れるために、フルスクラッチでシステムのアップデートを行い、連携型分散アーキテクチャの採用により、サービスの柔軟性や拡張性を高めています。

AI技術の導入による業務効率化



近年、eWeLLはAIを活用した機能開発にも注力。訪問記録を基に計画書や報告書を作成する「AI訪問看護計画書」は、ユーザーアンケートで月平均23.3時間の業務時間削減が確認されています。また、訪問予定の最適化を支援する機能もあり、在宅療養者をより効率的に支える体制が整っています。

データが生む新たな可能性



1億件を超えたリアルなデータは、AIなどの最新技術によってさらなる活用が期待されます。これにより、経営改善や医療連携分析、地域包括ケアの支援など高次なサービスへとつながることが目指されています。今後は、地域医療資源の可視化や慢性期医療データの利活用も視野に入れています。

未来へ向けたブレークスルー



eWeLLのミッションは「ひとを幸せにする」であり、この実現に向けて訪問看護業務の負担軽減、ケアの質向上に貢献していく所存です。「1億件」はゴールではなく、新たな出発点として、iBowを中心にしたサービス群の拡充を図ります。これからも、訪問看護と在宅医療の未来を支える存在であり続けます。

eWeLLの概要


eWeLLは、医療従事者の業務効率化と患者のQOL向上を目指して、訪問看護向け電子カルテ「iBow」や地域医療リソース最適化プラットフォームを展開し、全国で多くの看護師と在宅患者の療養を支えています。今後も、テクノロジーを駆使し続けることで、持続可能な在宅医療の実現を目指しています。


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