日テレ・東京ヴェルディベレーザがFABRIC TOKYOと新パートナーシップを締結

日テレ・東京ヴェルディベレーザとFABRIC TOKYOが契約を締結

このたび、日テレ・東京ヴェルディベレーザとオーダーメイドビジネスウェアのブランド『FABRIC TOKYO』を展開する株式会社FABRIC TOKYOが新たにコーポレートパートナー契約を結びました。このパートナーシップは女子サッカーにおける新たな可能性を切り拓くものとして、大きな注目を集めています。

FABRIC TOKYOの背景

株式会社FABRIC TOKYOは、2012年4月に設立され、特に「Fit Your Life.」をブランドコンセプトに安心かつスタイリッシュなビジネスウェアを提供しています。特に注目すべきは、店舗で採寸した体型データをクラウドに保存し、その後はオンラインで簡単に注文可能なシステムです。関東から関西、名古屋、福岡の合計10店舗を展開し、顧客のライフスタイルにぴったり合った服作りを実現しています。

コメントと今後の展望

株式会社FABRIC TOKYOの代表取締役CEO、森雄一郎氏は「日テレ・東京ヴェルディベレーザ様とのパートナー契約を結べたことを非常に光栄に思っております。ベレーザ様は女子サッカー界の名門として長い歴史があり、今年度は『AFC女子チャンピオンズリーグ2025/26』に挑戦するなど、さらなる飛躍が期待されています」と述べています。

このパートナーシップを通じて、FABRIC TOKYOはベレーザの選手たちが快適で見栄えの良いウェアを通じてパフォーマンスを向上させることができるようサポートしていく意向を表明しました。