高速オフセットが提供する地域循環型用紙「おきあがみ」の魅力
株式会社高速オフセット(大阪市西区)は、キンコーズ・ジャパン株式会社が開発した地域循環型再生紙「おきあがみ」の取り扱いを開始しました。この新しい用紙は、石川県で回収された古紙をもとに、地元の製紙工場で製造される古紙100%の用紙です。
「おきあがみ」の由来と特性
「おきあがみ」という名称は、石川県金沢市の伝統工芸である「加賀八幡起上り」に由来しています。この郷土玩具は、健康や商売繁盛を願う象徴であり、七転八起の精神を表現しています。そのため、「起き上がる」という意味が再生を連想させ、用紙の特徴にもぴったりです。
この用紙の色合いは少しグレーがかったトーンで、古紙特有の赤や青の粒が混ざっています。厚さは80g/㎡の薄手と170g/㎡の厚手の2種類があり、用途に応じて選ぶことができます。薄手は新聞風の印刷に、厚手はリーフレットやポストカード、ポスターにも最適です。
サステナブルな取り組み
高速オフセットは、「KAMIKEN」というサステナブルな紙への取り組みを行っています。「ワクワクする紙製品でサステナブルな世界をつくる」という理念のもと、サステナブル紙を活用した印刷物やワークショップなどの啓発活動を行っており、地域循環型の「おきあがみ」の取り扱い開始により、さらなる循環型社会の実現を目指しています。
地域貢献への想い
「おきあがみ」の売上の一部は、能登半島地震の義援金として寄付され、地域への貢献に繋がります。高速オフセットは、この新しい用紙を通じて地域活性化に寄与していくことを誓っています。
サンプル依頼とお問い合わせ
「おきあがみ」用紙のサンプルを取り寄せたい法人様は、高速オフセットの公式サイトからお問い合わせください。印刷を希望される場合、サンプルの取り寄せが可能です。
高速オフセットの取り組み
株式会社高速オフセットは、1986年に設立されて以来、環境保護や地域貢献に重きを置いてきました。ISO14001認証やFSC®-COC認証を取得し、持続可能な印刷業を目指して努力しています。また、様々な企業や団体と連携し、楽しく学ぶ環境活動を推進しています。
まとめ
古紙を用いた新しい用紙「おきあがみ」は、地域の伝統と環境への配慮が融合した一品です。社会貢献を大切にしつつ、楽しい紙製品を生み出すことに情熱を注ぐ高速オフセットの取り組みに期待が高まります。ぜひ、この機会に「おきあがみ」を手に取って、その魅力を体験してみてはいかがでしょうか。