新たな学びの扉を開く「Sankei Global Study」
2026年4月1日、産経ヒューマンラーニング株式会社より新たな探究学習プログラム「Sankei Global Study」が始まります。このプログラムは中学生・高校生向けに、オンライン英会話を通じた自発的な学びを促進することを目指しています。特に、慶應義塾大学の田中茂範名誉教授が監修したワークブックが大きな特徴です。
探究学習の重要性と課題
現代の教育では、特に「探究学習」が注目されています。生徒が自ら興味を持つテーマを設定し、その解決に向けて深く考える力を養うことが求められています。しかし、教育現場からは「テーマを決めるのが難しい」、「思考をどう深めるかがわからない」といった声が多数寄せられています。これを踏まえて、産経ヒューマンラーニングはオンライン英会話のノウハウを活用した新たなプログラムを開発しました。
プログラムの特徴
1. テーマ設定のサポート
「Sankei Global Study」における大きな特徴の一つは、「外国人によく聞かれる50の質問」をベースにした探究テーマの設定です。このリストには、日本を訪れる外国人観光客が持つ疑問を反映した50のテーマが用意されており、生徒は興味のあるテーマを自由に選んで学び始められます。「神社とお寺の違いは?」「日本の電車の静けさの理由は?」など、日本の文化や社会について自身の理解を深められるチャンスです。
2. 田中茂範名誉教授が監修
本プログラムは、慶應義塾大学の田中茂範名誉教授が監修したワークブックを基にしています。ワークブックは生徒が思考を深められるように設計されており、授業ではまず25分間の準備時間にワークブックを用いて学び、その後に25分のオンラインレッスンが行われます。この2段階のアプローチにより、生徒は論理的な思考スキルを自然に身に付けます。
3. 語彙ネットワークの構築
プログラムは、各テーマに関連する語彙リスト(全50テーマで2,500語)を提供します。単語を意味的に結びつけながら覚えることで、単なる暗記にとどまらず、理解の定着を促進します。これにより、大学入試や時事問題への対応能力も同時に強化できるのです。
学校法人・教育機関向けの無料トライアル
さらに、産経ヒューマンラーニングでは、学校法人や教育機関を対象に「Sankei Global Study」の無料トライアルを導入しています。この機会に、実際のワークブックの内容やオンラインレッスンの感触、生徒の反応を確認することができます。教育現場で「探究学習」の導入を検討している学校は、ぜひこの機会を活用してみてください。
まとめ
「Sankei Global Study」は、自国の文化や社会について深く考える力を育むだけでなく、英語力も同時に向上させることができるプログラムです。生徒自身が選択し、探究を進める中で得られる様々な体験が、未来の学びの土台となるでしょう。探究学習の新しい一歩を、ぜひ踏み出してみてください。