羽生市にブロンコビリー新店舗がオープン！こだわりの炭焼きステーキとハンバーグが楽しめる

ブロンコビリー羽生noNIWA店が羽生市にオープン！

埼玉県羽生市のイオンモール羽生内に、2023年6月11日（水）に、新たに『ステーキハウスブロンコビリー羽生noNIWA店』がオープンしました。この施設は、歴史ある藍染の町羽生の中で、ブロンコビリーの温かみと美味しさを提供する新たな場所として、地域の食文化を支えていくことを目指しています。

新店舗の特徴

ブロンコビリーは1978年に名古屋で誕生し、その後全国展開を進めてきました。今回の羽生noNIWA店は、県内で14店舗目となり、ブロンコビリーにとって141番目の店舗です。広場の隣に位置し、自然に囲まれた美しい景観の中で、ハンバーグや炭焼きステーキ、さらに新鮮なサラダバーを楽しむことができます。こだわりの魚沼産コシヒカリも、かまどで炊き上げた熱々のものを提供しています。

オープン記念の特典

オープンを記念して、先着1,000名に数量限定で、オリジナルデザインの巾着をプレゼントする企画も用意されています。デザインは普段使いできる実用的なもので、訪れたお客様に楽しんでもらえる工夫がされています。詳細については今後のプレスリリースで報告されるとのことです。

ブロンコビリーの魅力

ブロンコビリーは、創業以来、食を通じて人々を幸せにすることを理念に掲げており、レストランの基本である「おいしい料理」と「心地よいサービス」を徹底しています。2001年の BSE（牛海綿状脳症）問題を契機に、さらなる信頼を得るために炭焼き、サラダバー、そして大かまどごはんのトリプルこだわりを磨き続けています。2020年には新型コロナウイルスの影響でレストラン業界が厳しい状況にある中でも「ご馳走カンパニー」としての使命を再定義し、地域ごとに愛される店作りを進めています。