商談の仕組みを革新
2025-09-18 11:10:00

株式会社immedioがパートナープロップに導入した商談オートメーションの成果

株式会社immedioが提供する商談オートメーションの成功事例



導入背景


株式会社immedio(以下、immedio)は、「決まる商談が増える」をテーマにした有効商談オートメーションツールを開発・提供しています。今回、パートナープロップがこのツールを導入し、商談化率が実に77%にまで向上しました。これにより、少数精鋭のビジネスモデルでもさらなる成長が見込まれています。

パートナープロップは、「共創を、社会のエンジンに。」をミッションに掲げ、パートナー関係管理(PRM)を通じて企業と企業の関係構築を支援する国内リーディングカンパニーです。彼らの自社サービス「PartnerProp」は、スタートアップから大手企業まで幅広く導入されており、業界内で高い評価を得ています。

しかし、昨今の急成長に伴い、大量の人材を雇うことなく、如何に商談を創出できるかという問題に直面。そこで、商談化率を向上させるためにimmedioの導入を決定しました。

導入の決め手


営業統括の磐崎様は、immedioの効果を以前から実感しており、今回の導入を推進しました。彼は次のように述べています。

>「営業が“次のステップを提示しないと顧客が進めない”という現状は大きな問題です。顧客自身が自然に次の段階に進める仕組みをつくりたいと思っていました。そのニーズにフィットしたのがimmedioでした。」

このようにして導入されたimmedioは、商談スケジュールの自動化やリードの効率化を実現し、ビジネスプロセスの革新を後押ししています。

導入後の成果


immedioの導入前は、自動で商談に繋がる確率が1割にも満たず、営業がフォローしても40〜50%という低さでした。しかし、現在では何もしなくても77%という驚異的な商談化率を達成しています。

加えて、immedioを介して複数の受注案件が生まれており、営業だけでなく、マーケティングやカスタマーサポート、広報活動においてもその波及効果が見られています。具体的なデータでは、商談化率が77%に到達し、企業全体の生産性向上に寄与しています。

「仕組みで未来を変える」


パートナープロップは、「少数精鋭で、いかに事業をスケールさせるか」という挑戦を続けています。これは、単に人数を増やすのではなく、機能的な仕組みを構築して成果を出すことの重要性を意味します。

事業戦略・マーケティング責任者の浅井様も、導入時には想像しなかった使い方が次々と見えてきていると語ります。

>「新たな活用方法が次々と見えているので、今後もそれを実現できるようにしていきたいですね。」

結論


immedioの導入がもたらした変化は、業務の効率化だけにとどまりません。商談化率の向上は、企業の成長戦略にとって不可欠な要素となりつつあります。未来を見据えたビジネスモデルを作り上げるために、immedioはますます多くの企業に貢献していくことでしょう。

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会社概要


  • - 株式会社パートナープロップ
所在地:東京都千代田区平河町2丁目5-3 MIDORI.so 3F
代表:井上 拓海
事業内容:PRMツール「PartnerProp」の企画・開発・販売
公式サイト

  • - 株式会社immedio
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目19-9 第一暁ビル 4F
代表:浜田 英揮
設立日:2022年4月1日
事業内容:有効商談オートメーション「immedio」の開発・提供
公式サイト


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