アール・ブリュット2026巡回展がいよいよ開催!
東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団の協力により、待望の「アール・ブリュット2026巡回展」が開催されることが発表されました。本展は、アール・ブリュットの理解と関心を深めることを目指しており、特に「ソウゾウ・トレイニング! ひきだす、つなぐ、この場所で」というテーマで行われます。アール・ブリュットとは、美術教育を受けていないアーティストが独自の発想や表現方法で創作したアートを指し、ジャン・デュビュッフェによって提唱された概念です。
展覧会の詳細
開催日時・場所
- - 会場: 東京都渋谷公園通りギャラリー
- - 住所: 渋谷区神南1-19-8
- - 期間: 2026年10月10日(土)~12月27日(日)
- - 開館時間: 11:00 ~ 19:00(毎週月曜日休館)
本展は2027年から港区、小金井市などでも巡回予定で、東京全体でアール・ブリュットの魅力を発信していきます。
出展作家
展覧会には、アートシーンで注目の作家7名が出展します(五十音順):
- - 香川大介
- - 清水ちはる
- - 杉浦篤
- - 田口Boss
- - ぬかつくるとこ
- - 本田正
- - 森陽香
彼らの作品は、まさに「自らの切実な想いを引き出し、表現を紡ぐ」力を示すものです。この展示を通じて、彼らの独特な視点とアートの楽しさを感じることができます。
キュレーションの背景
本展は、はじまりの美術館と共同キュレーションされています。はじまりの美術館は福島県を拠点に、アール・ブリュットと現代アートを融合した展示を行ってきました。約140年の歴史を持つ酒蔵を改修したこの小さな美術館は、独自の視点で数多くの作品を紹介しており、今回も岡部兼芳氏、小林竜也氏、大政愛氏という3名の共同キュレーターによって展覧会が構成されています。
入場料と訪問情報
この展覧会は観覧料が無料で楽しめるため、どなたでもアートに親しむことができます。興味のある方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。公式ホームページでも詳細情報を確認できますので、ぜひチェックしてください。
また、今回のプロジェクトは「2050東京戦略」の一環としても位置づけられており、東京が文化・エンターテインメントにおいて活性化することを目指しています。
お問い合わせ
展覧会に関する詳細情報やプレスリリースは、生活文化局文化振興部文化事業課または公益財団法人東京都歴史文化財団の公式ホームページでご確認いただけます。電話での問い合わせも受け付けており、アートに対する地域の支持を感じながら、来場をお待ちしています。皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げます。