人気の「ハニートーストサブレ」がMIMOEパッケージで新登場！

東京都中央区銀座に本社を構える株式会社グレープストーンが展開する皿盛りデザート専門店『銀座ぶどうの木』と、人気の雑誌「Hanako」がコラボレーションしたブランド「喫茶店に恋して。」から、新しいスイーツが登場しています。その名も『ハニートーストサブレ』。昨年に展開されたMIMOEアートのパッケージが、現在再び販売中です。これは、おかげさまで累計販売数が100万個を突破した記念として登場した特別なアイテムです。

「喫茶店に恋して。」の魅力とは

「喫茶店に恋して。」は、東京の懐かしい喫茶店文化をテーマにしたスイーツブランドです。特に、JR東京駅の近くに位置する『グランスタ東京店』では、レトロで可愛い喫茶スイーツが楽しめると評判です。

このブランドの特徴は、何と言っても、心を和ませる可愛らしいデザイン。人気イラストレーターのMIMOEが手がけたパッケージは、あたたかみのあるイラストで彩られており、見るだけで心がほっこりとします。クマの親子が焼きたてのトーストにバターとはちみつをふんだんにのせるシーンは、まるで絵本の中のワンシーンのようです。

おいしさへのこだわり

『ハニートーストサブレ』は、その名の通り、ハニートーストをモチーフにしたサブレです。香ばしいバターの香りが漂うトースト型のサブレには、まろやかなハチミツショコラとコクのあるバターショコラがトッピングされています。これを一口かじると、まるで喫茶店のモーニングを味わっているかのような、幸せに満ちた味わいが広がります。

その独特な風味は、特に朝のお供やコーヒーとの相性も抜群で、精神的な安らぎをもたらしてくれることでしょう。あたたかな甘さとともに、第2の朝食として楽しむのもおすすめです。

さまざまな楽しみ方

『ハニートーストサブレ』は、4個入り896円（本体価格830円）、または8個入り1,728円（本体価格1,600円）で購入できます。どちらも通年で販売されており、手軽に楽しむことができるスイーツとして、贈り物にも最適です。

また、パッケージを一開きするだけで甘い香りが広がり、まるでトーストが焼き上がる瞬間を思い起こさせます。