野村恵子写真展
2026-01-23 13:32:54

沖縄の神話と生命の循環を描く野村恵子写真展「龍宮」開催

野村恵子写真展「龍宮」開催



2026年3月26日から、東京都港区にあるキヤノン S タワー1階のキヤノンギャラリー Sで、注目の写真家、野村恵子の作品展「龍宮」が開催されます。展示は5月11日まで行われ、入場は無料。訪れる人々は、沖縄の美しい光と海を舞台にした数多くの作品に触れることができます。

展示概要


  • - 開催期間: 2026年3月26日(木)〜5月11日(月)
  • - 開館時間: 10:00〜17:30
  • - 休館日: 日曜日・祝日、5月3日〜6日
  • - 開催場所: キヤノン S タワー1階、キヤノンギャラリー S
  • - アクセス: JR品川駅港南口から徒歩約8分、京浜急行品川駅から徒歩約10分

本展では、野村恵子が沖縄で撮影した約100点の写真が展示されます。彼女は2020年に東京を離れ、故郷の沖縄に移住した後、自然との共生を追求し、海の神である龍神や「ニライカナイ」と呼ばれる死者の理想郷をテーマにした作品を創作しています。これにより、野村は「生と死」という深遠なテーマを光と海の青色を通して表現しています。

作品の背景


野村恵子の作品には「生と死」というテーマが一貫しています。それは単なる対立ではなく、互いに深く結びついた存在として捉えられています。彼女が沖縄の自然の中で過ごすにつれ、安らぎの場所であり、神々の住まう理想郷としての「ニライカナイ」という概念に触れ、自身の死生観をより深く探究するようになりました。作品は、沖縄の光や青い海をバックに描かれることで、生命の流れや祈りの意義を伝えています。

キュレーターの言葉


本展のキュレーター、柿島貴志は「野村は青の光の中で生と死、祈り、島に刻まれた時間の層を掬い上げようとしている」と述べています。野村の作品には、観る側が静かに共鳴し、内なる生命の循環を感じ取ることができるような力があります。海の神話や沖縄の文化が息づく作品たちが、私たちの日常に何らかの影響を与えてくれることでしょう。

特別イベント


展示期間中には、特別なトークイベントやギャラリートークも開催されます。

1. ギャラリートーク
- 開催日: 2026年3月28日(土)16:00~
- ゲスト: 柿島貴志
- 申込: 不要

2. トークイベント
- 開催日: 2026年4月1日(水)18:15~
- ゲスト: 宮沢和史
- 定員: 60名(先着順)
- 申込: 2月13日より受付(無料)

3. ギャラリートーク
- 開催日: 2026年4月25日(土)16:00~
- ゲスト: 安東嵩史
- 申込: 不要

この機会にぜひ、沖縄の豊かな自然と文化に触れながら、野村恵子の作品世界に浸ってみてはいかがでしょうか。心に響く「龍宮」のメッセージとともに、波の音が耳に届くことでしょう。

詳しい情報やお問い合わせは、キヤノンギャラリー S(0570-07-9264)まで。公式ウェブサイトでも更新情報を確認できます。


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