舞台『ハナタバ、ササグ。』が中野で開幕
2026年2月26日から3月2日まで、東京都中野区に位置する中野Studio twlにて、舞台『ハナタバ、ササグ。』が上演されます。本作の最大の魅力は、特殊な360°型の演出による没入感の高い観劇体験です。この新たな試みでは、観客はまるで実際の海底都市「リューブル」にいるかのような感覚を味わうことができます。
物語の背景
舞台は、「海底×角度×360°」をテーマにした幻想的な世界です。未来の話でもあり、過去の話でもある、どこかに存在するかもしれない海底の物語が展開されます。物語の中心は、病気の兄を救うために伝説の海底都市「リューブル」を探しに冒険する人魚の兄妹です。
「リューブル」には、あらゆる病を治すことができる不思議な花が咲いているといわれていますが、その花を守る種族・サンゴたちが待ち受けています。果たして、無事に兄妹は「リューブル」にたどり着けるのでしょうか...
二つの視点
本作は、「テンペスト編」と「アイウォール編」の二つの物語が同時に上演されるのが特徴です。観客はどちらか一方を観ることで物語を理解することができますが、両方を重ねて見ることで異なる景色が見えてくる、まさに視点が変わることで物語が変わるという新しい仕掛けがあります。
一つの物語を知ることで、もう一つがどのように変化するのか、その瞬間を楽しむことができるのです。一度観て終わり、ではなく、再度観ることで新たな視点を得られる作品です。まるで水面から光の反射を覗き込むように、様々な角度でその深い愛と献身の物語が語られます。
豪華なキャスト
本作には、実力派のキャストが揃っており、観る者を魅了します。シングルキャストでは、リオ役に三姫奈々、セレネ役に中﨑花音、ウシオ役に池田明日香らが名を連ねています。また、テンペスト編とアイウォール編ではそれぞれ異なるキャストが用意され、観客に新たな体験を提供します。
見逃せない公演概要
内容が多彩である本作の詳細は以下の通りです。公演は2026年2月26日から3月2日まで、中野Studio twlで行われます。チケットはカンフェティで購入でき、特典付き自由席が6,000円、一般自由席が4,000円(税込)です。
公演スケジュール
- - 2月26日(木)テンペスト編 19:00
- - 2月27日(金)アイウォール編 13:30 / テンペスト編 19:00
- - 2月28日(土)テンペスト編 13:00 / アイウォール編 17:30
- - 3月1日(日)アイウォール編 13:00 / テンペスト編 17:30
- - 3月2日(月)アイウォール編 19:00
公演に先立っていただも、チケットの購入や詳細な情報は公式サイトでチェックできます。
公式サイトはこちら
この新たな舞台『ハナタバ、ササグ。』は、まさに観劇の楽しみを再定義する作品と言えるでしょう。皆さんも是非、特別な観劇体験を心ゆくまで楽しんでください。