音楽で映像が変わる
2026-06-25 12:54:39

映像制作を支える音楽の力 第8回動画クリエイト甲子園特別講座レポート

映像制作を支える音楽の力



2024年6月11日、クラークNEXT高等学校 Akihabaraで行われた特別講座が多くの生徒たちに新しい知識をもたらしました。これは、一般社団法人フリーBGM協会の主催する「第8回動画クリエイト甲子園」の一環として、フリーBGMアワードの受賞校に実施されたもので、受賞したのは同校の「プッチンプリン」チームです。

特別講座の概要


特別講座は、映像と音楽に関する理解を深めるため二部構成で行われました。一部では、著名な作曲家である鷹尾まさき氏が「映像と音楽の関係について」をテーマに講義を行い、音楽が映像作品に与える影響や考え方を伝授。また、株式会社Sound Bricksの上野大氏が「映像のイメージを音で作ろう!」というテーマで、実際の音づけ作業を擬似体験するワークショップを実施しました。生徒たちは音楽が映像の表現にどれほど重要かを体感することができました。

生徒たちの反応


講座の後半では、生徒たちが制作した作品に対する講評が行われました。上野氏と鷹尾氏の視点から、すでに完成度の高い作品に対して「映像を魅力的に見せる音楽の選び方」や「音の工夫によるさらなるブラッシュアップの方法」など具体的なアドバイスがありました。これには、生徒たちも大いに刺激を受けた様子で、講座後には質問を積極的に行う姿が見られました。学びと交流が実を結んだ瞬間でした。

賞を受けた学校からの感謝


クラークNEXT高等学校の関係者は、この特別講座を通じて生徒たちが音に対する意識を高め、今後の創作活動において意欲的になったことに感謝の意を表しました。このような貴重な経験が、生徒たちに創造力の向上や新たなモチベーションを与えていることは間違いありません。

様々な支援を続けるフリーBGM協会


フリーBGM協会は、今後も中高生のクリエイターを支援していきます。2026年6月5日からは「第9回全国動画クリエイト甲子園」のエントリー受付を行い、昨年度同様に著作権に関する情報提供や、簡単に選曲できる「フリーBGMデータベース」を提供します。また、音付けを実践的に学べるプログラムのブラッシュアップを行い、学校行事や授業内での利用を推進していきます。

全国動画クリエイト甲子園とは


「全国動画クリエイト甲子園」は、カンコーマナボネクトが主催した中高生による動画コンテストです。企画から編集までを生徒たちが手がけ、表現力や独創性などの観点で審査が行われます。このイベントは、学校教育においても積極的に取り入れられ、若い世代の表現活動を応援しています。

まとめ


フリーBGM協会は、音楽と映像の関係を学ぶことが生徒たちの創作活動に重要であると考えています。今後も中高生クリエイターの育成や支援に尽力し、より多くの才能が開花することを期待しています。


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