エンジニア採用の新たな時代を切り開く
株式会社ハイヤールーが新しいエンジニア採用手法を導入しました。その名も「Skill Hiring」。この制度は従来の履歴書重視から脱却し、候補者のスキルに基づいた選考を実現することを目的としています。
ハイヤールーの革新
今回、ハイヤールーが発表したダイレクトリクルーティング機能は、スキルテストを通じてスキルが可視化された候補者に対して、企業が直接アプローチできるものです。これにより企業は、単に履歴書や職務経歴書だけを頼るのではなく、本当に必要なスキルを持った人材を見つけることが可能になります。
特に注目すべきは、ハイヤールーが信頼性の高いデータをもとに認定した候補者に対し、技術力にミスマッチがあった場合の人材紹介料を全額返金する制度です。この仕組みは、エンジニア経験のない人事担当者でも自信を持って高い技術力を持つ候補者にアプローチできるよう、支援しています。
スカウトの形を変える
従来のエンジニア採用では、経歴や履歴書が基準となっていましたが、それでは優秀なスキルを持っているにもかかわらず、履歴書の書き方一つで不採用になる可能性が高いのが現実です。ハイヤールーでは、スキルを可視化することで、候補者の本当の能力を見極めることができます。これにより、多くのミスマッチを防ぎ、より適切な人材を迅速に見つけることができるのです。
AI時代の新しい選考基準
さらに、ハイヤールーはAIを活用した次世代の採用活動にも着手しています。選考の見送り理由や評価コメントをデータとして蓄積し、将来的にはより高精度な「AIマッチング機能」を強化していく方針です。これにより、企業と候補者の双方にとって、より良い出会いの場を提供することが可能になります。
エンジニア組織の未来を見据えて
これまで「Skill Interview」は200社以上の企業で毎月3,000件を超えるエンジニア採用面接に活用されてきました。しかし、多くの企業は依然としてスキルのある候補者との出会いに苦戦しており、ハイヤールーはこの「母集団形成の難しさ」を解決することが、日本の採用市場のボトルネックを解消する鍵であると考えています。今後も「Skill Hiring」にダイレクトリクルーティングの機能を組み込み、サービスの向上に取り組んでいきます。
社長の葛岡の思い
このプロジェクトを推進する株式会社ハイヤールーの代表取締役、葛岡宏祐は、自身の経験が起点となったと話します。中学卒業後の世界一周の旅を経てエンジニアを志し、独学で必要な知識を身につけた葛岡氏は、「応募前に学歴フィルターにより応募資格さえ奪われてしまう現状を変えたい」との思いでハイヤールーを立ち上げました。
今回の「Skill Hiring」によって、旧来の履歴書重視の採用が変わることを期待していると述べています。企業がそのスキルに相応しい人材を手に入れられるよう、ハイヤールーは今後も「エンジニアリング組織向けプラットフォーム」の提供を通じて、日本のエンジニア文化を支えていきます。
会社概要
株式会社ハイヤールーは、インターネットサービスの企画・開発を手掛け、2020年に設立されました。東京・渋谷を拠点に、スキル保証型採用を実現する「Skill Hiring」と、ビッグテック水準の選考を支援する「Skill Interview」という二つのソリューションを展開し、日本の技術力向上に貢献しています。
ハイヤールーの公式サイトはこちらに訪れて、さらなる情報をご確認ください。