新作映画『終を含む』
2026-08-18 12:26:31

長崎の風を感じる新作映画『終を含む』の製作が始動!

長崎の文化を映し出す映画『終を含む』が始動



長崎出身のプロデューサーである股張祐二氏と、中村星太氏による長編映画『終を含む』の製作が始まりました。本作は、人生の終わりと生きることをテーマにした感動の物語で、若手監督である田中稔彦氏と池田彰夫氏が共同で監督を務めます。

映画の構想と地域との連携



『終を含む』は長崎の文化や風土を深く掘り下げた作品を目指しています。長崎の伝統や地域と密接に結びついた物語を通じて、観客に新たな視点を提供することが狙いです。現在、行政、大学、医療機関、地域団体と連携し、撮影を進めていますが、その特筆すべき点は地域文化の重視です。

特に注目すべきは、8月15日に長崎の伝統行事「精霊流し」を重要なシーンに取り入れたことです。このシーンは長崎の市民や警察署などの協力を得て実現されました。精霊流しは、長崎の人々にとって深い意味を持つ行事であり、死者あらためて送り出すことを象徴する文化が根付いています。

出演キャスト



映画『終を含む』には、多彩なキャストが参加しています。主演には浅利陽介さん、さらに山下リオさん、元之介さん、そして大ちゃん(ちゃんぴおんず)さんや森あゆさんなども名を連ねています。友情出演として、金子昇さんや朝加真由美さんも登場します。こうした豪華な俳優陣が、長崎の深い文化を表現することが期待されます。

監督について



田中稔彦さんと池田彰夫さんの両監督は、以前から俳優として活動していましたが、コロナ禍を契機に映画制作に取り組むようになりました。彼らの初の長編映画『莉の対(れいのつい)』は、見事にロッテルダム国際映画祭で最優秀作品賞であるタイガーアワードを受賞し、日本人として初の記録を打ち立てました。これにより、彼らの国際的な評価も確立され、様々な映画祭から注目を集めています。

プロデューサーの思い



中村星太プロデューサーは、長崎の特有な文化の流れを強調しています。彼曰く、長崎は「死者を送る」という行為が日常の延長線上に存在する街であり、その文化こそが本作の核となっています。映画を通じて、観客に人生の意味、人の生き様、そして記憶の受け継ぎ方について考えてもらうことが重要だと述べています。

作品の概要



  • - 作品名: 『終を含む』
  • - 監督: 田中稔彦・池田彰夫
  • - 原案: オコチャ
  • - 出演者: 浅利陽介、山下リオ、元之介、大ちゃん(ちゃんぴおんず)、森あゆ、金子昇(友情出演)、朝加真由美
  • - 製作: 有限会社エス・エル・エフ

長崎の美しい風景や文化、そして死生観を映し出す本作は、地域の皆さまとの連携を大切にしながら、未来へ向けた貴重な映像プロジェクトとして進行しています。長崎の人々とともに作り上げていくこの映画が、一体どのような物語を描き出すのか、是非ご期待ください。そして、特設サイトでの最新情報もお見逃しなく。

特設サイトはこちら

お問い合わせ先

  • - 製作委員会:「終を含む」製作委員会
  • - 担当: 中村星太
  • - TEL: 03-3816-9095
  • - MAIL: [email protected]

会社概要

  • - 有限会社エス・エル・エフ
  • - 本社住所: 東京都文京区本郷1-10-14加奈利屋館6階
  • - 電話番号: 03-3816-9095


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