長谷部宏の写真展「ロック・スター」決定!
2026年8月1日から、京都の美術館「えき」KYOTOにて、長谷部宏による大規模な写真展「ロック・スター★長谷部宏写真展」が開催されます。この展覧会では、日本の音楽シーンを如実に映し出した貴重な作品が一堂に集結し、見逃せない機会となっています。
世界を魅了したロック・フォトグラファー
長谷部宏は、日本で初めてビートルズを撮影したロック・フォトグラファーとして知られています。1965年にロンドンでのビートルズ撮影を皮切りに、彼は洋楽シーンにおいて重要な役割を果たしてきました。ミュージック・ライフ誌の専属カメラマンとして数多くのアーティストの姿を捉え、フォーク・ロックからハードロックまでの多様なスタイルと時代を超えた瞬間を切り取ってきました。
展覧会では、オフ・ステージでのミュージシャンたちの生き生きとした瞬間が紹介され、彼らの素顔に触れることができる貴重なチャンスです。冬になると京都の街は静けさを取り戻しますが、夏の間はロックが京都を駆け巡ります。
特別イベントも盛りだくさん
展覧会期間中には、特別なトークイベント「ナイトミュージアム」がいくつか予定されています。初日は長谷部宏氏自身とプロデューサーの立川直樹氏が登場し、8月2日にはFM COCOLOの人気DJが特別ゲストとして参加。トークイベントはどちらも大人気のため、事前に参加券を手に入れることをおすすめします。
さらに、毎週土曜日には「Saturday Music Time」が設けられており、立川直樹氏が選んだロック・スターたちの音楽を楽しみながら展覧会を楽しむことができます。音楽と視覚が融合する、エキサイティングな体験となるでしょう。
展覧会の詳細
- - 会場: 美術館「えき」KYOTO
- - 会期: 2026年8月1日(土)~8月31日(月)
- - 開館時間: 10:00~19:30(入館締切は19:00)
- - 入館料: 当日一般1,100円(前売900円)
高・大学生900円(前売700円)、小・中学生500円(前売300円)
また、参加料金は税および入館券も含まれており、高校生・大学生は学生証の提示が必要です。障害者手帳をお持ちの方は割引も受けられるため、ぜひ訪れてみてください。
長谷部宏のキャリア
長谷部宏は1930年、東京に生まれました。東京写真専門学校を卒業後、近代映画社にてキャリアをスタートし、1964年には映画誌『スクリーン』の特派員としてパリへ渡ります。そこでビートルズの撮影を行い、日本の音楽文化に多大なる影響を与えました。90年代半ばまで活躍を続け、数々のアーティストのジャケット写真を手がけるなど、その功績は計り知れません。また、彼の代表的な作品には『小さな世界の大きな巨人たち』や『ROCK THE BEST 長谷部宏 写真集』があります。
まとめ
美術館「えき」KYOTOで開催される「ロック・スター★長谷部宏写真展」は、ファンならずとも見逃せない展示です。具体的な日程をチェックして、ぜひこの歴史的な瞬間を体験してください。京都の夏、ロックのリズムに溢れた素晴らしい時間を過ごすことができることでしょう。