福島復興の声
2026-01-19 15:46:39

神田外語大学生が提唱する福島復興の声、特別座談会開催へ

福島の複雑な姿を映し出す、学生たちの挑戦



神田外語グループが手がける「震災復興発信プロジェクト」は、福島県が直面する復興の現実を発信するための取り組みです。プロジェクトの核をなすのは、神田外語大学の柴田真一ゼミに所属する19名の学生たちです。彼らは2025年8月、福島県浜通り地域を訪れ、震災や原子力災害に関する取材を行い、日英版の震災復興新聞『福島とともに』(英題『Together with Fukushima』)を制作しました。こうした活動は、被災地の現状を国内外に伝える重要な役割を果たしています。

福島の現在と未来を語る座談会



この新聞の完成を受けて、2026年1月26日(月)に福島民報社で行われる座談会が注目されています。このイベントには、福島県知事・内堀雅雄氏をはじめ、新聞を作成した学生たちが参加し、復興の過程で目にした福島の姿や、それをどう世界に伝えるかについて意見交換を行います。

座談会では、主に以下のテーマを議論します。
  • - プロジェクト参加前の福島へのまなざし
  • - 現地での取材を通じて見えてきた福島の姿
  • - 日英版「震災復興新聞」に込めた思い

学生たちは、自身が抱いていた福島への印象や、現地での体験を通じて得た感情を率直に語ります。その言葉の中には、日々の生活や復興に向けた地元の人々の努力が映し出されていることでしょう。

教育と地域連携の強化



神田外語グループは、2023年に福島県と包括連携協定を結び、このような教育を通じた連携を推進しています。彼らの活動は、福島との結びつきを強化するだけでなく、学生たちの国際感覚を養う要素を含んでいます。このようなプロジェクトを通じて、未来のリーダーを育成することを目指しているのです。

震災復興新聞『福島とともに』は、行政や企業の取り組みだけでなく、福島で生活する人々の物語や希望を伝えることを目的としています。新聞は、日本語と英語の二言語で構成され、海外の読者へも福島の現状が届くよう工夫されています。

外国への発信と今後の展望



完成した新聞は、今後、神田外語大学の海外提携校でのプレゼンテーションや教育活動の場で活用されます。学生たちが培った経験と学びは、復興の重要なメッセージとして世界中に広がっていくでしょう。

この座談会は、福島の過去、現在、未来を振り返るだけでなく、参加者全員が復興に向けた新しいビジョンを見出す場となることが期待されます。福島から発信される「今」の姿を是非ご覧ください。

開催概要


  • - 日時: 2026年1月26日(月)13:40~14:20
  • - 会場: 福島民報社3階 民報会館ゴールド
  • - 登壇者: 福島県知事内堀雅雄氏など

この取り組みは、福島県の復興を応援したいと思うすべての人々にとって、大変意義深いものです。福島の今を知り、響き合う声を上げていくために、ぜひ、この機会に参加してみてください。


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