新宿を代表する女子プロ3x3チーム「新宿givers」、フィリピンで国際大会に挑戦
新宿を拠点に活動する女子プロ3人制バスケットボールチーム「新宿givers」が、2026年6月にフィリピン・セブで開催される国際招待大会「Cebu Hustle 3x3」に出場します。この大会は、セブでは初めての女子3x3の国際大会であり、地域と国際的な交流の架け橋となる重要なイベントです。
大会の特長と参加チーム
「Cebu Hustle 3x3」は、地元フィリピンからおよそ6チームと、海外から招待された6チーム、合計12チームが出場するトーナメントです。新宿giversは、日本から招待された数少ないチームの一つとして、このステージに立つ機会を得ました。さらに、本大会はMultiflex RNC Philippines Inc.が主催し、多くの企業が協賛として名を連ねています。優勝には3,000米ドルの賞金が授与されます。
地元新宿の支援を受けて
出場に向けて新宿giversチームの代表である安藝泰弘やキャプテンの水野菜穂、選手たちは、新宿区の吉住健一区長を表敬訪問し、大会への意気込みやチームの活動について報告しました。この訪問を通じて、「新宿」の名を背負い、世界の舞台に挑むことへの誇りと、その支援に感謝する姿勢を示しました。また、多文化が融合する新宿の環境とスポーツの親和性についても意見を交わしました。
科学的アプローチで選手を強化
新宿giversは、エビデンスに基づいたフィジカル強化とコンディショニングを理念に掲げています。この理念のもとで、米国メジャーリーグ(MLB)での豊富な経験を持つトレーナー、萩原三郎氏がチームに在籍し、選手たちの体づくりを支えています。科学的根拠に基づいたトレーニングを重視することで、選手たちのパフォーマンス向上を図り、彼女たちの夢であるロサンゼルス2028オリンピック出場へと繋げていきます。
地域活動とCSR
新宿giversは、地域社会にも貢献する活動を計画しています。ヘルスケアグループであるgiversグループは、遊びを通じて地域の交流を深めることを目指し、子ども向けの「鬼ごっこ」イベントを開催しています。このように、場所を選ばず参加できる活動を通じて、地域の子どもたちに体を動かす機会を提供し、健康的なまちづくりを推進しています。
代表からのメッセージ
giversホールディングス株式会社の代表取締役、安藝泰弘氏は、「新宿の名を背負って日本から世界の舞台に挑めることを誇りに思います。私たちの活動が、選手がオリンピックで戦うための基盤となることを期待しています」と話しました。このような意気込みが、選手たちのモチベーションを高め、成功へと導いていくことでしょう。
新宿giversの活動は、スポーツの素晴らしさを伝え、地域の子どもたちに夢を与えるものです。今後の活躍にぜひご注目ください!