ギブソンが魅せるJ-45の魅力を探る新企画『VS J-45』
ギブソン・ブランズ・ジャパンは、代表的なアコースティックギター「J-45」の素晴らしさを探求する動画企画『VS J-45(ヴァーサス J-45)』を発表しました。1942年に誕生したこのギターは、その温かみのある力強い音色と信頼性から多くのミュージシャンに愛されており、“ワークホース(頼りになる馬車馬)”とも呼ばれています。
J-45の魅力に触れる
J-45は、国内外の著名なギタリストからも支持され続け、その人気は衰えることを知りません。今回の動画シリーズでは、ギターのエキスパートたちがこの名器の特徴や魅力を引き出す姿をお見逃しなく。第一回目の登場ゲストは、フットボールアワーの後藤輝基さんと、バンドSUPER EIGHTの安田章大さん。両者ともにギターに対する情熱を秘めた人物であり、彼らの軽妙なトークがJ-45に新たな命を吹き込むことでしょう。
視聴必見!
この動画では、J-45の現行モデルの演奏シーンも収録されています。短時間に息が合った二人のセッションは、見る者を魅了すること間違いなしです。スムーズな会話とともに、その魅力が一層引き立てられています。気になる方は、リンクからぜひ本編をチェックしてください!
動画を視聴する
出演者プロフィール
後藤 輝基
後藤さんは、1999年に結成されたお笑いコンビフットボールアワーのメンバーで、主にツッコミ担当です。彼は2003年にM-1グランプリで優勝を果たし、その後もテレビやバラエティ番組で幅広く活躍しています。
安田 章大
安田さんは、1984年に兵庫県で生まれたアーティストで、SUPER EIGHTの一員として活動中です。ギタリストとしてだけでなく、作詞作曲や俳優としても多才に活躍しており、近年は舞台主演などでも注目を集めています。最新写真集を自身の誕生日である9月11日に発売予定です。
ギブソンブランドの歴史
ギブソンは1894年に創業して以来、世界的なギターブランドとして存在感を示し続けています。アーティストと共に、音楽の歴史を形作る存在としての地位を確立していて、その製品はミュージシャンにとって第一選択肢となっています。テネシー州ナッシュヴィルを拠点にし、高水準なクラフツマンシップと革新的な製品を提供し続けているギブソン。ぜひともこれからもギブソンの製品で新しい音楽体験を楽しんでください。
公式サイトやSNSでも、最新情報を発信しているので、興味ある方はぜひご確認を!
この機会にJ-45の魅力に触れ、一緒に音楽を楽しみましょう!