新しいファンドの誕生
ファンズ株式会社が、韓国に拠点を置くモビリティEC企業Baree Inc.との提携を発表しました。この提携により、Fundsは新たに「BareeモビリティECファンド#1」を公開する運びとなりました。2026年3月18日より募集が始まり、対象となる投資家はプロフェッショナルファンド形式で参加できます。
この新ファンドは、Bareeが開発したバイク特化のオンラインプラットフォーム「REITWAGEN」を基にしており、借入れ企業であるBareeに直接投資できる点が大きな魅力となっています。Bareeは、すでに営業黒字を達成しており、バイクのサブスクリプションなどの事業を活発化させています。これにより、日本市場からもその成長を支援したいという意図が伺えます。
Fundsの海外進出
Fundsは、台湾や香港に続き韓国市場にも本格的に進出しています。2024年11月に締結された台湾AMFC社との株式譲渡契約を契機に、海外事業の展開を加速させてきました。そして、2025年6月にはシンガポールに海外事業の統括拠点を設立し、APAC地域における活動を強化しています。
Bareeとの提携は、Fundsにとって初の韓国進出であり、その将来的な成長が期待されます。BareeはBNPL(後払い)サービスにおいて大手企業との提携実績も持っており、韓国のバイク市場においても強い立場を確立しています。
投資家へのメリット
特にこのファンドの注目すべき点は、投資家にとっての高い利回りが見込める点です。2026年3月19日から4月1日までの間、先着順で募集が行なわれます。投資家は、Bareeの取締役会にオブザーバーとして当社の取締役が派遣されることにより、より透明にモニタリングが可能になるため、安心して投資できる環境が整っています。
また、Fundsでは投資の際の心理的ハードルを下げるため、なんと1円からの投資が可能です。これにより初心者でも気軽に参加でき、資産形成をする機会が広がります。さらには、優待券や限定特典も提供されることで、投資家にとって魅力的な選択肢となることも期待されています。
Bareeの成長と可能性
Bareeは、バイクに特化したモビリティECサービスを展開し、韓国国内において注目されています。すでに226万台のバイクが登録されており、月間アクティブユーザー数は26.1万人に達する見込みです。また、ロッテグループや現代系列の企業とも提携し、ユニコーン企業への成長が期待されています。
このような背景からも、Bareeは予想以上の成長を遂げる可能性を秘めています。FundsはBareeをパートナーとして選んだ理由もここにあります。
セミナー開催のご案内
投資家向けに、4月7日にセミナーを開催する予定です。このセミナーでは、プロフェッショナルファンドの詳細や、実際のファンドの利回りが高い理由、リスクに対する取り組みなどを詳しく説明する予定です。参加を希望される方は、3月下旬頃に配信されるメールをチェックしてください。
Fundsはこれからも、投資家と企業の新しいつながりを創出し、市場の中で価値を提供し続けることを目指しています。独自の仕組みを通じて、より多くの投資家にチャンスを広げていくことでしょう。