新たなジェンダー学習
2026-04-01 14:14:10

メディア関係者が集う新しいジェンダー学習の場「Think Gender Forum」

ジェンダー平等推進のための新たなプラットフォーム



2026年4月、朝日新聞社は「Think Gender Forum」を発足させ、メディア関係者を対象にした学びの機会を提供します。このフォーラムは、記者やクリエイターが集まってジェンダー平等について学び、意見を交換する場となることを目指しています。

フォーラムの目的と理念



現代社会において、メディアの役割はますます重要になっています。女性や少数派の視点が欠けた報道は、私たちの社会における偏見を助長する恐れがあります。Think Gender Forumは、メディアの関係者が共に学び合い、ジェンダーバイアスのない表現を模索する場として設立されました。また、東京大学大学院の田中東子教授が総合監修者となり、プログラム全般において専門的な指導が行われます。

セミナー詳細



フォーラムのスタートとして、2026年7月2日と3日の2日間にわたり、浜離宮朝日ホールにてセミナーが開催されます。基調講演は、NHK連続テレビ小説「虎に翼」の脚本家である吉田恵里香さんが務め、最新の知見を伺います。さらに、ワークショップを通じて参加者同士が積極的に意見を交わし、認識を深める機会が提供されます。

参加対象と応募方法



参加対象は、報道機関に所属する記者やディレクター、ネットメディアやSNSなどで発信している個人クリエイター、そして国内の大学に在籍する学生です。定員は約40名で、参加者は選考を通じて決定されます。参加費は無料で、遠方からの参加者には交通費と宿泊費が支給される予定です。

ジェンダーへの責任



朝日新聞社の社長、角田克氏は「私たちメディアは、ジェンダー平等の実現に責任を負っている」と語り、シャネル財団とのパートナーシップの重要性を強調しています。メディアは、固定観念に挑戦し、より多様な声を取り上げる力があります。このフォーラムを通じて、メディアの表現が進化することが期待されています。

持続可能な社会のために



朝日新聞社は2017年から、国際女性デーに合わせて「Think Gender」キャンペーンを展開し、ジェンダー格差の解消に向けた活動を続けています。これまでの取り組みが評価され、メディア企業として多くの受賞歴も持っています。このような活動を背景に、Think Gender Forumは持続可能な社会を実現するための新しいステップとして位置付けられています。

まとめ



Think Gender Forumは、メディアの未来に向けた重要な取り組みです。ジェンダー平等の推進に向けて、メディア関係者が共に学び、成長していく場として、多くの人々の参加が期待されています。興味のある方は、公式ホームページからさらに詳細を確認し、ぜひ応募をご検討ください。


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